○のお嬢〜１３〜

Ｎｏ．４４２ 微裏 ページ12

丸山side



安「中身知っとんの？」

丸「まぁ知ってるっていうか･･･その･･･」

錦「ふぅん･･･ほなみんなで見ようや」



ほら！ほら！空気読まん人！(●`ω´●)



大「横山くんと村上くんも呼んでくるな？」

丸「えぇ!?ええって！呼ばんで！」

安「なんでぇ？仲間はずれはアカンでぇ？」



そういうこととちゃうねん･･･



結局箱の中身を広間で見ることになった



村「なんや？なんや？」

横「なんやねんもう･･･」

貴「ほら侯くん！座って！なんかね？昔のおもちゃ？なのかな？多分」

錦「ふぅんほらマル！開けてみぃ」


えぇ･･･


丸「ホンマに見る？」

大「今更何言うてるん？笑ほら開けてｯ･･･」


大倉が俺からダンボールを奪い取って開けると


大「･･･これが･･･おもちゃ？」

丸「はぁ･･･うん」

貴「そうなの！おもちゃなんだけど･･･これどうやって使うの？」

安「どれどれ〜？･･･ｯ･･･まじか笑」

渋「なんやねん笑そんなやばいもんｯ･･･やなこれ」


○○くんが手に持ってみんなに見せる


横「��(º ﾛ º๑)」

村「なんてもん持ってんねん！」

貴「なになに？そんなに貴重？」


錦「えっと･･･これはな？うーん･･･なんて言うか」


そうや！亮ちゃん！そのまま誤魔化せ！


渋「はぁ？はっきりいえばええやんけ･･･これはな？いわゆる大人の玩具や」

貴「大人の玩具･･････ｯ!?///」

渋「分かったか？どっかのアホが倉庫にこんなお宝置いてったって訳や･･･で？どうする？」

大「ふふ笑せやなぁ？これで遊んでみる？」ｷﾞｭ

安「Aはぁこれの使い方知りたいんやろぉ？」



アカン･･･章ちゃんが名前呼びになっとる･･･


みんな本気や･･･



貴「へ？･･･いや･･･私は･･･遠慮しｯ」

錦「逃がさへんよ？」


ﾄﾞｻ


ソファにお嬢を座らせて横山くんが服を脱がしてく


貴「侯くん･･･やめｯ･･･ん･･･ﾁｭ」

横「ん･･･ｯ･･･ﾁｭ」



はぁぁぁぁぁｯ･･･この人たちのえっちい顔なんて見ることないしなぁ///



安「マル？どうしたん？参加せんの？」

丸「へ？俺は･･･」

渋「ほらマル！ここにピンクの入れぇ！」



気づいたらお嬢はもう裸にされてて足を亮ちゃんとたっちょんに開かされてる



貴「りゅ･･･へ？ｯ･･･やめｯ」



ｺﾞｸ･･･



安「マルが入れればもっと可愛ええ顔見れるで？」ｺｿ




ごめん･･･A

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