Ｎｏ．１２８０ ページ30
�霤�side
こいつ･･･何言ってん
母｢あんたは生まれてきたこと自体が間違いなの！よくもまぁ兄を殺しといてのうのうと生きてられるわね！あの子はうちにいれば今よりもっと早く稼げたのにｯ･･･あんたを庇って家を出たのよ！あんたさえ居なければ！怒あとから聞いたわ！過労で事故にあって死んだってね！あんたのせいじゃない！うちからあの子を奪ったのもあの子を殺したのも全部あんたのせいよ！このクズ！あんたさえ居なければ誰も苦しまないのよ！怒｣
何なん
なんでこんな･･･
カ｢オ･･･カン？何･･･言うてんの｣
ｽｯ
!?
急に立ち上がって玄関の方に進むからついて行く
��｢Aｯ･･･ごめん俺何もｯ｣
貴｢･･･�陲舛磴�･･･帰ろ｣
この後一言も発することなく家に着いて
ｶﾞﾁｬ
ｽﾀｽﾀ
すぐに部屋に戻ってもうた
一応リビングに顔を出すと
中｢アカンかったか｣
桐｢ムカついた？｣
ムカつくも何も･･･
��｢あのオカン･･･頭おかしいって｣
神｢え？｣
��｢どうやったらあんな言葉が出てくるん？俺･･･どうしたらええか分からんくって･･･｣
藤｢まぁ虐待してる時点で頭おかしい｣
そんな次元の話やないと思う･･･
重｢A！｣
中�雍与斉�｢!?｣
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
小｢Aが！｣
急いで望について行くと
貴｢ｵｪｯ･･･ﾋｭｰﾋｭｰ･･･ﾝｸﾞｯ･･･ｵｪｯ｣
重｢大丈夫や･･･ゆっくりでええから息しよか｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
トイレに蹲って吐き戻してるAと背中を摩ってるシゲちゃん
貴｢ﾊｧｯﾊｧｯ･･･んｯ･･･ｵｪ･･･｣
��｢大丈夫やから･･･Aほんまにごめん･･･俺･･･無力すぎるよなぁ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
貴｢ﾊｧｯ･･･ﾊｧｯ･･･ｯ･･･｣
ﾊﾞﾀﾝ
小｢A!?｣
��｢･･･大丈夫気失ってるだけ･･･部屋運ぶから手伝って？｣
Aを部屋に運んでみんなは心配そうに見守ってる
桐｢崇裕･･･何があってん･･･いつもより酷いやん｣
��｢うん･･･全然･･･俺力になれんくて･･･なんかあの人･･･そりゃ当たり前にムカつくんやけど･･･俺も気持ち悪くなるくらいやってん｣
今日の出来事を話すと
全｢･･･｣
重｢なんやねんそれ･･･｣
��｢俺･･･パニックになってもうて｣
神｢�陲舛磴鵑楼�ないよAも悪ない｣
小｢それ･･･一応親やんな？｣
藤｢･･･クソが｣
桐中｢･･･｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 165人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
亜由 - WESTubeで一緒にメシ食おうのお話。 (9月30日 3時) (
レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
こたじゅん(プロフ) - 前々からずっと、このシリーズを読んでいてリクエストをお願いします。こたじゅんで裏の話をお願いします( > < )気長に待ってます…！ (9月10日 11時) (レス) id: 58ffc0ecad (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - 皆が知らない時に主夢が乃木坂46公式ライバル誕生オーディションに応募していて合格していたお話。 (8月28日 10時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
ゆるん(プロフ) - あと、もう一つAぇ!groupとの絡みのお話も見たいです！ (8月16日 1時) (レス) id: 839f69fb13 (このIDを非表示/違反報告)
ゆるん(プロフ) - WESTubeの9マス鬼ごっこのお話、書いていただきたいです。 (8月16日 1時) (レス) id: 839f69fb13 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2023年7月1日 14時
