Ｎｏ．１２７４ ページ24
藤井side
貴｢流星〜｣ﾌﾟｶﾌﾟｶ
藤｢んふ笑｣
持ってきた浮き輪に座って手を振ってるから紐を持って引っ張ってやる
貴｢まだ深くない〜？｣
藤｢ん〜まだ胸くらいやな｣
貴｢んひひ笑みんなで来ると楽しいねぇ｣
藤｢そうやな笑｣
��｢A〜！｣(*｣´□`)｣
ちょっと離れたところからこっちに手を振ってる�陲舛磴�
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
藤貴｢!?｣
全力クロールで俺たちの方に向かってきて
ﾊﾞｼｬﾝ!
貴｢最っ悪！｣
��｢おまたせ！｣
海水がめっちゃ掛かってAはビッチョビチョ笑
貴｢呼んでないし！｣
��｢白馬の王子様呼んだやろ！｣
貴｢白馬がクロールしてどこに王子おってん｣
��｢んなｯ｣
貴｢�陲舛磴鵑困辰叛�ってて｣
��｢死んでまう笑｣
貴｢流星行ここの人変やわ｣
��｢待って待って！一緒に浮き輪乗ろうや！｣ｸﾞｲ
貴｢ねぇ無理！マジで！｣
��｢いけるって！｣ｸﾞｲ
ﾊﾞﾁｬﾝ!
あぁあ笑
見事にひっくり返った浮き輪
Aを抱き上げると
貴｢ふぇぇ流星〜(´；ω；｀)｣
藤｢あっはは笑足つかへんもんな笑｣
��｢ﾌﾟﾊｧ笑Aマジごめん！笑大丈夫やったか！｣
貴｢もう流星といる！�陲舛磴鵑覆鵑謄ぅ愁�ンチャクになれ！｣
��｢イソギンチャク？んふふ笑よお分からんけど可愛い〜｣
貴｢んぁぁ！もぉ来るなぁ！｣
重｢おっ！浮き輪もーらい！｣
貴｢あぁ！私の浮き輪！｣
重｢いぇーい！乗ってないお前が悪いんやぁ〜！よっしゃ小瀧あっちで遊ぼうぜ〜！｣
災難やなぁ笑
貴｢りゅうせ(´；ω；｀)ｳﾙｳﾙ｣
藤｢分かった笑ちょっと待ってて｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
あの顔には弱いんよなぁ俺
Aを一旦�陲舛磴鵑僕造韻読發�輪を奪ってギャハギャハ笑ってるシゲの所に行って
ｸﾞｲ
重｢ぬぉｯ!?｣
ﾊﾞｼｬﾝ!
ひっくり返して浮き輪を奪い返す
重｢ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ｣
小｢あぁ！取られたぁ！｣
藤｢はいA取り返してきたで？笑｣
貴｢んふふ笑りゅーせ！｣ｷﾞｭ
藤｢あれ？笑浮き輪はいいんすか？笑｣
俺の背中に引っ付いたA
貴｢んふふ笑浮き輪より流星の方が好き！｣
いつもより当たってんねんなぁ･･･何がとは言わんけどさ？
俺もよお耐えてるとも思わん？笑
��｢よっしゃ！浮き輪もーらい！流星引っ張ってくれい！｣
Aをおんぶしてプカプカ浮いてる�陲舛磴鵑魄�っ張って浅瀬の方に歩いていくと
桐｢なんか荷物多いな笑｣
中｢何してんねん笑｣
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亜由 - WESTubeで一緒にメシ食おうのお話。 (9月30日 3時) (
レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
こたじゅん(プロフ) - 前々からずっと、このシリーズを読んでいてリクエストをお願いします。こたじゅんで裏の話をお願いします( > < )気長に待ってます…！ (9月10日 11時) (レス) id: 58ffc0ecad (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - 皆が知らない時に主夢が乃木坂46公式ライバル誕生オーディションに応募していて合格していたお話。 (8月28日 10時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
ゆるん(プロフ) - あと、もう一つAぇ!groupとの絡みのお話も見たいです！ (8月16日 1時) (レス) id: 839f69fb13 (このIDを非表示/違反報告)
ゆるん(プロフ) - WESTubeの9マス鬼ごっこのお話、書いていただきたいです。 (8月16日 1時) (レス) id: 839f69fb13 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2023年7月1日 14時
