Ｎｏ．９３７ ページ37
藤井side
ｱﾅ｢姫野さ〜ん！藤井さんが体調悪くて！｣
藤｢!?･･･おまｯ･･･何言ってｯ｣
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ｶﾞﾁｬ
貴｢流星？大丈ｯ｣
ﾄﾞﾝ
貴｢え？｣
藤｢Aｯ｣
ドアを開けて出てきたAの身体が横から伸びてきた腕によって急に階段側に傾く
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾊﾞﾀﾝ!
十数段の階段を勢いよく落ちていったA
藤｢･･･A？｣
ｱﾅ｢私に逆らうからそうなるのよ｣
藤｢･･･ふざけんなｯ･･･殺すぞ！怒｣ﾄﾞﾝ!
女とか関係ない
胸ぐらを掴んで壁に叩きつける
ｱﾅ｢ｳｯ･･･ははｯ笑早く救急車でも呼んだ方がｯ･･･いいんじゃないですかｯ笑｣
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ｶﾞﾁｬ
中｢流星？Aはｯ･･･て何してんねん！｣
小｢流星やめろって！｣
藤｢離せや！怒｣
神｢A？｣
桐｢おいおい･･･どうなってんねん！｣
��｢A！｣
重｢おい大丈夫か？A？聞こえるか？｣ﾄﾝﾄﾝ
貴｢･･･｣
俺は望と淳太を振り払ってAの所に駆け寄る
藤｢Aｯ･･･ごめん･･･俺のせいや｣ｷﾞｭ
貴｢･･･痛てて｣
藤｢A？大丈夫？俺の事分かる？｣
貴｢ん〜分かる！｣
藤｢良かった･･･｣ｷﾞｭ
桐｢この段数落ちたのに･･･痛ててって笑｣
��｢俺に似て頑丈や！｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
神｢似ててよかった･･･笑｣
重｢おいこら怒｣
ｱﾅ｢ｯ･･･｣
重｢お前が突き落としたんか？あ？｣
ｱﾅ｢そ、そんなわけｯ･･･勝手にｯ｣
藤｢ええ加減にせえよ･･･出てきたAを押したやろ｣
重｢お前な･･･Aに手出したこと後悔させたるからな？あ？｣
ｱﾅ｢だってｯ｣
重｢あぁ？なんか文句あんのけ？言うてみいゴラ！怒｣
中｢もうほらシゲ･･･そんな言い方したらアカンって｣
重｢はぁ!?Aが突き落とされてんねんぞ！怒｣
中｢分かってるわ笑やから･･･消えてくれます？そんで俺らの目の前に一生現れんな｣
ｱﾅ｢ｯ!?･･･｣
全｢ｯ･･･｣
淳太ガチでキレてるやん･･･
まぁ俺もキレてたんやけど
中｢A？大丈夫か？｣
貴｢う、うん･･･淳太の今の声どこから出たんや？｣ﾎﾞｿ
小｢A〜！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
重｢大丈夫か？どっか打ったか？｣
小｢ちょ、俺がｯ｣
貴｢ん〜･･･ちょっと頭打った｣
全｢!?｣
��｢アカン！救急車やー！｣
神｢救急車呼んで！｣
貴｢えっ違くてｯ･･･ちょっと打っただけ！｣
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亜由 - 全員OFFで家でのんびりしてたらソファで主夢がお昼寝してる姿を見て皆もお昼寝する。神ちゃんと照史君が起きて夕飯の準備してたら淳太君が起きてご飯が出来たからシゲ達を起こす。今頃って思われるかもしれないですけど主夢のシンメが知りたいです。 (2022年5月18日 4時) (
レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - イキスギさんの初回が始まって見てたら感動する部分もあって照史君が泣いて居て神ちゃんの隣に主夢が居て淳太君が横を見たら主夢も泣いてて淳太君に抱きついた。 (2022年5月18日 3時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
作者 - 亜由さん» 了解しました！ (2022年5月17日 1時) (レス) id: 3070e90251 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - フェスの会場が野外で風も気持ち良く濱ちゃんと神ちゃんと主夢でたこ焼き食べたら皆色々買って3人の所に来た。 (2022年5月16日 18時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - フェスのお話をオリジナルで良いので書いてもらえませんか。 (2022年5月16日 18時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2022年3月13日 10時
