Ｎｏ．９１３ ページ13
貴方side
神｢お返しなんやけどさ･･･何か迷ってもうたから全部あげる｣
貴｢Σ(￣□￣えぇぇ!?｣
神｢まぁまぁ開けてみてや｣
それぞれ開封してくと
貴｢ヘアミスト･･･ヘアオイル･･･化粧水･･･乳液･･･ボディクリーム･･･え？ホンマに？これ全部くれるん？｣
神｢Aがこの前俺の見て欲しいって言ってたやつ｣
貴｢そうやけど･･･こんなにいっぱい･･･｣
小｢まぁ貰えるもんは貰っとき！｣
貴｢ありがたく頂戴しますぅ笑えぇぇ･･･こんなん使ったら可愛くなってまうかもしれん！｣
神｢それは困るわぁ〜これ以上可愛くなってどないするん！｣
貴｢んふふ〜♪神ちゃんみたいに真っ白美肌になるかなぁ？｣
神｢もう十分美肌やんかぁ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
神貴｢( *´艸`)ﾑﾌﾌ｣
桐｢はぁ･･･始まった笑｣
中｢二人の世界や笑｣
��｢俺も使おうかな｣
小｢Aキレるで？笑｣
藤｢ブチ切れやな笑｣
ｶﾞﾁｬ
重｢ただいま〜｣
中｢おっ！遅かったやん｣
重｢おぉ〜まぁなぁ｣
桐｢さぁラストですから笑｣
小｢言うてもうちのセンターですからね！｣
重｢えっと･･･買うてないねん｣
神｢え？じゃあ今日何しに外行ってん｣
重｢･･･決まらんかってん！笑また今度探しに行くわ笑｣
��｢シゲちゃんこういう時真剣やからな笑ガチで考えてんねや｣
貴｢んふふ笑楽しみにしとく！｣
重｢お、おう！期待しとけ！｣
それぞれのお返しを部屋で片付けてると
ｺﾝｺﾝ
貴｢はーい？｣
ｶﾞﾁｬ
貴｢ん？どした？｣
重｢あんさぁ･･･これやとお返しにならんか？｣
シゲが持ってきたのは
貴｢旅行券？｣
重｢この前ダメ元で商店街のくじ引きやったら･･･当たってん｣
貴｢マジで!?すごいやん！さすがセンター！笑持ってんなぁ笑｣
重｢せやろ？笑･･･でさ？これ･･･一緒に行かん？｣
貴｢え？ええの？｣
重｢逆にこれがお返しでええか？｣
貴｢待って待って？何でこれがアカンと思ったんかを教えて欲しいくらい嬉しいんやけど笑｣
重｢やって･･･みんなええとこの物買ってるしお前が好きなもん買ったりしてるやん｣
何その心配
バリ可愛ない？笑
貴｢いやいやこういうのは金額ちゃうし･･･ホンマに私と一緒でええの？｣
重｢お前と行きたい｣
え？
重｢なんやねん笑なんか言えや｣
貴｢んふふ笑行く！シゲと行きたい！｣
重｢よっしゃ次のオフ被る日空けとけよ？｣
貴｢はーい！｣
ちょっと遅めのホワイトデーでした！
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亜由 - 全員OFFで家でのんびりしてたらソファで主夢がお昼寝してる姿を見て皆もお昼寝する。神ちゃんと照史君が起きて夕飯の準備してたら淳太君が起きてご飯が出来たからシゲ達を起こす。今頃って思われるかもしれないですけど主夢のシンメが知りたいです。 (2022年5月18日 4時) (
レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - イキスギさんの初回が始まって見てたら感動する部分もあって照史君が泣いて居て神ちゃんの隣に主夢が居て淳太君が横を見たら主夢も泣いてて淳太君に抱きついた。 (2022年5月18日 3時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
作者 - 亜由さん» 了解しました！ (2022年5月17日 1時) (レス) id: 3070e90251 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - フェスの会場が野外で風も気持ち良く濱ちゃんと神ちゃんと主夢でたこ焼き食べたら皆色々買って3人の所に来た。 (2022年5月16日 18時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - フェスのお話をオリジナルで良いので書いてもらえませんか。 (2022年5月16日 18時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2022年3月13日 10時
