Ｎｏ．６４５ ページ45
神山side
Aが飲みに行ってから数時間
もうすぐてっぺんを越えようとしてる時間
藤｢まだ連絡来ないん？｣
��｢･･･うん｣
神｢まぁまぁ笑楽しいならええやん｣
��｢あぁぁぁぁ心配や〜！｣
小｢Aまだ〜？｣
重｢酔ってどっか道端で寝てるんちゃうか？｣
神｢さすがにそこまで酔うほどアホやないやろ笑｣
そのうち淳太と照史も帰ってきて
中｢えっ？まだ帰ってきてないん？｣
桐｢連絡してみた？｣
��｢電話も出えへんしLINEも見いひん｣
中｢そうか･･･盛り上がってんのかな？｣
そんで俺と�陲舛磴鵑麓，瞭�もオフやからって一晩中連絡を待ってた
でも�陲舛磴鵑侶搬咾�鳴ることはなくて気づいたら外は明るくなってて朝になってた
��｢･･･なぁ神ちゃん･･･朝帰りなん？これが朝帰りってやつなん!?｣
神｢分からんやん･･･どっか自分で泊まってるんかもしらんし｣
��｢Aが朝帰り･･･アカン！認めへん！誰や相手は！｣
神｢もぉ･･･朝帰りくらいあの歳の女の子やったらするってぇ｣
��｢いや！絶対Aはせん！あの子は俺がピュアに育ててきたんや！｣
もう親気分笑
ｶﾞﾁｬ
神��｢!?｣
ドアが空いた音がしたから俺と�陲舛磴鵑�見に行くと
貴｢ﾊｧｯ･･･どうしよｯ｣
神｢おかえり･･･ってどうしたん？｣
貴｢あｯ･･･神ちゃｯ･･･んｯ･･･ﾊｧｯ｣
��｢おぉどしたどした･･･大丈夫やで？うん･･･ゆっくり深呼吸しよな？｣ｷﾞｭ
玄関でうずくまって過呼吸になってるA
貴｢んｯ･･･ﾊｧ･･･ごめんなさｯ｣
��｢大丈夫やから･･･な？今はゆっくり｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
�陲舛磴鵑�背中を擦りながら声をかけてるとだんだん落ち着いてきて
貴｢ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･んん泣�陲舛�ｯ｣ｷﾞｭ
��｢あぁどしたぁ？･･･大丈夫大丈夫俺も神ちゃんも居るから｣ｷﾞｭ
貴｢どうしよ･･･どうしたらええの｣
神｢とりあえず中でゆっくり話そ？｣
��｢そやな･･･よしA掴まってな？｣
�陲舛磴鵑�Aを抱えてリビングに移動する
ソファに降ろして俺らも両サイドに座る
��｢ゆっくりでええから何があったか話せる？｣
貴｢ん｣
Aが話してくれたのは番組でお世話になったプロデューサーさんと飲みに行ったことそこで飲んだことないお酒を勧められて沢山飲んでしまったこと
気づいたらプロデューサーさんの家のベッドで寝てて隣に上裸のプロデューサーさんがおったこと
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作者 - ゆぴさん» またリクエストお待ちしております！ (2021年11月3日 15時) (
レス) id: 800271cf79 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぴ(プロフ) - リクエスト書いていただきありがとうございます！これからも楽しみにしてます！ (2021年11月3日 1時) (レス) id: 1535b3b052 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - ももリューさん» 教えていただきありがとうございます！修正します！ (2021年10月28日 20時) (レス) id: cadbbb2db4 (このIDを非表示/違反報告)
ももリュー(プロフ) - 作者さん初コメ失礼します。いつも楽しく拝見させていただいています！１箇所打ち間違いがあったのでお知らせを、Ｎｏ．740が340になっていましたのでご覧になられましたら修正の方お願いします。 (2021年10月28日 14時) (レス) id: c07a866f8f (このIDを非表示/違反報告)
作者 - のんさん» 了解しました！ (2021年10月25日 19時) (レス) id: cadbbb2db4 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2021年10月15日 11時
