WESTの姫〜１２〜

Ｎｏ．５９９裏 ページ49

小瀧side


またAに口付ける


小｢ﾁｭｯ･･･ﾊｧｯ///･･･ﾁｭ｣

貴｢んｯ///･･･ﾁｭｯ･･･｣


キスをしながらAがみにつけてるものを剥がしていく


小｢ﾊｧｯ///ﾊｧ･･･なんでそんなに可愛いいん？｣

貴｢へｯ？･･･ﾊｧｯ･･･｣


濡れた唇を人差し指でなぞれば


ﾍﾟﾛ


!?


小｢ｯ･･･どこで覚えたん？可愛すぎやろｯ｣


人差し指をそのまま口の中に入れてAの舌を押したり掻き回したりすると唾液が口の端から垂れてくる

こんなんヤバいって･･･


ﾁｭ


垂れた唾液を掬えば


貴｢ﾊｧｯ･･･ﾌｧｯ///･･･のじょｯ///･･･む｣


指を抜けば銀の糸が張っててその指をそのままAのソコに入れて解す


貴｢あｯ///･･･やぁｯ･･･ん｣


Aの中に俺の舌を入れる


小｢ﾊｧｯ･･･ﾁｭｯ･･･ｼﾞｭﾙ｣


指を舐めてくれたお返しや


貴｢望ｯ///･･･もうやぁｯ///｣


腰が小刻みに揺れ始めたから中から舌を抜く


貴｢んぁｯ///･･･なんでｯ///｣

小｢いきたかった？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貴｢んんｯ｣


顔を真っ赤にして見てくるからもう俺も限界


小｢あぁ･･･もういれたいｯ｣

貴｢んｯ///｣


敢えて達せないようにようにしたからソコはもう俺のを求めてる

生でいれたら俺は絶対に中に出してまうから1番薄い0.01のゴムを付ける

準備ができた俺のモノを先からゆっくり沈めてく


小｢やばｯ･･･もういきそｯ｣

貴｢んｯ･･･ﾊｧｯ･･･ゆっくりｯ･･･いやｯ｣

小｢なんやねんｯ///･･･ﾊｧｯ一気にいくで｣


上から押し潰すくらいの勢いで奥を突けば


貴｢ぁぁぁぁあｯ///･･･んｯ///ﾊｧｯ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

小｢きつｯ･･･ﾊｧ･･･入れただけやのにもういったん？｣

貴｢んんｯやぁｯ･･･望ｯ///｣ｷﾞｭ

小｢うぁｯ･･･それアカンｯ///奥当たってるｯ｣


俺のモノの先が部屋の入口に当たってるのを感じる


たった0.01ミリの距離やけどめっちゃ遠い

もっと･･･もっと近くｯ

Aを抱きしめたまま腰を動かす


小｢ﾊｧｯ･･･ﾊｧｯ･･･んｯ///最高やｯ｣

貴｢んｯ･･･んｯ･･･あぁｯ///｣


Aは顔を逸らして眉間に皺を寄せてる


小｢ﾊｧｯ･･･ﾊｧｯ///･･･んｯ･･･こっち見てｯ？｣

貴｢んｯ///･･･やぁｯ///･･･ぁんｯ///｣


目が合うと潤んだ目に俺が写って


貴｢望ｯ///｣ｷﾞｭ

小｢ﾊｧｯ･･･ﾊｧｯ･･･中やばｯ///･･･きもちｯ｣

Ｎｏ．６００裏→←Ｎｏ．５９８微裏

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す