WESTの姫～１２～ (ページ35)

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Ｎｏ．５８５裏ページ35

桐山side

俺はモノにゴムを装着してAのソコにあてがう

貴｢照史ｯ･･･｣ｷﾞｭ

桐｢A？声抑えてな？｣

貴｢へ？｣

桐｢みんなに聞かれてもええの？｣

貴｢ｯ!?｣

ｽﾞﾝ

貴｢〜〜ｯ!?///｣

俺が一気に奥まで突くと口を必死に手で抑えてる

桐｢ﾊｧｯ///･･･ちゃんと我慢したやん｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貴｢待ってｯ///動いたらｯ･･･ぁんｯ///あｯ///アカｯ｣

桐｢んｯ///･･･声出てんでｯ抑えなｯ･･･ﾊｧｯﾊｧｯ｣

貴｢んｯ･･･んｯ///･･･無理ｯ///あぁｯ･･･｣

桐｢声ｯ･･･んｯ///･･･抑えろってｯ///･･･ﾁｭ･･･んｯ｣

Aの口を塞ぐようにキスをすればAの腕が首に回される

桐｢ﾊｧｯ･･･ﾊｧｯ･･･ﾁｭ///･･･いけるかｯ？･･･んｯ///｣

貴｢んｯ･･･もぅｯ///ぁんｯ･･･あｯ///あｯ///｣

中がうねり出したから腰を持ってラストスパートで腰を打ちつける

桐｢くｯ///･･･あぁｯ///･･･出そｯ///｣

貴｢照史ｯ///･･･イｯ･･･ちゃ///･･･｣

中が一番締まったから達するのと同時にまたキスをする

貴｢んんんんｯ///･･･ﾁｭ･･･///･･･ﾊｧｯﾊｧｯ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

桐｢んぁｯ///･･･んんｯ///･･･んｯ///･･･ﾊｧｯ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺は膜に出し切って中から抜いてゴムを縛って後処理をする

貴｢照史｣

桐｢ん？｣

貴｢なんでそんなに元気なん｣

桐｢え？どっちが？俺自身？モノ？｣

貴｢照史自身！///o(*｀ω´*)o｣

桐｢ふは笑えぇ？なんでやろなぁ？｣

貴｢舞台終わって疲れてんちゃうの？｣

桐｢疲れてるけど性には勝てへん｣

貴｢変態｣

桐｢褒めてます？｣

貴｢褒めてない！｣

桐｢ふは笑｣ｷﾞｭ

後処理を終えたからまた布団に入ってAを抱きしめる

桐｢俺が舞台やってる間寂しかったんやって？｣

貴｢え？｣

桐｢ふふ笑俺が忙しいからって絡むの控えてたんやろ？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貴｢･･･｣

桐｢ふは笑俺も寂しかったで？｣

貴｢ほんま？｣

桐｢これからは構ってやれるからな？｣ｷﾞｭ

貴｢へへ笑｣ｷﾞｭ

俺の体力も限界で気づいたら寝てた

貴｢照史お疲れ様｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

･･････

･･･

桐｢ん･･･あれ？･･･A？｣

俺が起きた時にはもうAはおらんくて部屋を出たらちょうど淳太くんも出てきたところやった

桐｢おはよ｣

中｢おはよ･･･ﾊｧ全然寝れへんかった｣

桐｢え？どしたん？｣

中｢夜にお盛んな方々がおったからやろなぁ？｣

桐｢Σ(￣ロ￣lll)ゲッ!!｣