WESTの姫〜８〜

Ｎｏ．３９７裏 ページ47

貴方side


シゲが私の口から溢れたバニラを舐めるから

貴｢やめｯ･･･こしょばｯ｣

重｢ごめん･･･バニラはアカンわ///｣

貴｢はぁ!?シゲが自分で｣

重｢ホンマにごめん･･･俺その気になった｣

貴｢はぁ!?｣


ﾄﾞｻ


ベッドの端に座ってたのを後ろに押し倒されて


貴｢ちょ、待ってシゲ？｣

重｢待たれへんｯ｣


ﾁｭ


貴｢んｯ･･･ふｯ///ぁムｯ///･･･｣

重｢ﾁｭｯ･･･ﾊｧｯ･･･ん･･･｣


ｻﾜｻﾜ


貴｢!?///｣


裾からシゲの手が入ってきて


重｢ﾊｧｯ･･･ふ笑こんなんで感じんなや笑｣

貴｢感じてないもんｯ///｣

重｢ほんまけ？笑｣


シゲは笑窪を作って笑ったかと思ったら


貴｢ぁんｯ///｣

重｢ﾁｭｯ･･･ﾁｭｯ･･･ふ笑声でてもうてるやん笑｣


お腹の周りを撫でたりキスしたりなんか色々忙しい

気づいた時には背中の金具も外されて胸の先端はシゲの口の中


重｢ﾁﾛﾁﾛｯ･･･んｯ///･･･やらかｯ･･･ﾁｭｯ｣

貴｢やぁｯ･･･シゲｯ///｣

重｢かわい･･･ﾊｧｯ｣


シゲも上を脱いでズボンも脱ぐ

その後に私のズボンを脱がせてお互いに下着1枚だけになった

シゲのソコはボクサーパンツの上からでも分かるくらい主張してて


貴｢･･･シゲ///｣

重｢そんな見んな///A･･･お願いあるんやけど///｣

貴｢ん？｣

重｢俺の･･･触ってほしい･･･///｣

貴｢･･･ええよ笑自分で言うて照れんとってや笑こっちも照れる｣

重｢しゃーないやろ！･･･相手がお前なんやから///｣ﾎﾞｿ

貴｢ん？｣

重｢ｯ///･･･ええから！はよ！｣

貴｢なんで上から笑･･･もぉ！はよ脱いで！｣


シゲが脱いでベッドの端に腰掛けるから私はベッドから降りてモノに目線を合わせる


重｢ｯ///･･･アカンな///｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貴｢触んで？｣

重｢言うなｯ｣


目の前にある大きいシゲのモノを片手で握る


重｢んｯ･･･そのままこうやってｯ･･･///｣


シゲの手が重なって上下に動かされる

別に1人でもできるのに･･･


重｢ぁｯ･･･んｯ///｣

貴｢シゲ？･･･1人でもできるよ｣

重｢はｯ･･･？･･･んなわけｯ///ないやろｯ｣

貴｢( ｰ̀ н ｰ́ )･･･ﾊﾟｸ｣


なんかムカついたから先端を口に含むと


重｢うぉｯ///･･･おまｯ///･･･何してｯ///･･･アカンｯて｣

貴｢へひふほん(できるもん)｣

重｢そこでｯ喋るなｯ///｣

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