Ｎｏ．３９４ ページ44
�霤�side
収録後に泣いてもうたA
楽屋まで戻ってると
貴｢�陲舛磴�｣
��｢ん？どした？｣
貴｢家族ってどんな感じなん？｣
��｢どんな感じかぁ･･･難しなぁ笑｣
貴｢私･･･知らないから･･･レコーディングの時ももっと気持ち込めてとか言われたけど･･･分からんくて｣
あぁ･･･あのレコーディングな笑
━━━━━━━━━━━━━━
レコーディングした日は俺と照史と一緒やって俺が１番最初にレコーディングで何とか終わって部屋から出ると
貴｢照史太るで笑｣
桐｢( ´･ω･`)｣
貴｢そんな目してもあかん笑｣
桐｢食べたい｣
貴｢あーかーん！｣
桐｢( ｰ̀ н ｰ́ )｣
��｢A？次行ってき｣
貴｢はーい！｣
Aは歌詞の紙だけ持って走ってった
��｢今日いつもの人やなかった｣
桐｢あぁ今日だけやろ？ほかの日はいつもの人らしいで｣
��｢ほーん｣
今日レコーディングを撮ってくれるｽﾀｯﾌさんがいつもと違かってん
まぁだから何ってこともないねんけどな？笑
俺と照史が喋ってると
ｽﾀ｢んー･･･もう少しこう温かさって言うのかなそんな感じが欲しいね｣
貴｢温かさ･･･はい！｣
珍しく苦戦してるA
桐｢この歌･･･Aには難しいかもな｣
��｢え？そんな難しいとこあったっけ？｣
桐｢ちゃうくて･･･これって家族の愛とかがテーマやん？｣
��｢あっ･･･｣
俺と照史がレコーディング中のAを見に行くと
ｽﾀ｢違うなぁ･･･なんかさほっこりしたり幸せだなぁとか感じる時あるじゃない？家族といる時のことをイメージしてみて？｣
あぁ･･･それはAには無理なオーダーやな
貴｢ん･･･ほっこり･･･｣
歌詞の書かれてる紙を持ってフリーズしてもうたA
ｽﾀ｢姫野さん？大丈夫？｣
多分このスタッフさんは悪気はないんやろうけど･･･
桐｢あ･･･先俺レコーディングしても大丈夫ですか？｣
ｽﾀ｢？･･･あぁそうしよっか｣
桐｢A？出といで｣
貴｢･･･｣ｽﾀｽﾀ
桐｢�陲舛磴鵑里箸街圓辰箸い�｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
貴｢ん｣
照史と入れ替わってAが隣に座る
��｢難しいな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
貴｢ん･･･ごめんなさい｣
��｢なぁんで謝るん？大丈夫大丈夫｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
貴｢ググる｣
��｢え？笑ググって出てくるん？笑｣
貴｢Google先生はなんでも教えてくれるもん｣
��｢そっかぁ笑�陲舛磴鸚萓犬發覆鵑任盒気┐燭鵑如�｣
貴｢･･･んん泣わかんない泣ほっこりってなぁに！泣｣
��｢よっしゃ教えたろ笑｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 164人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
作者 - ぱさん» またリクエストお待ちしております！ (2021年8月3日 10時) (
レス) id: 9197222d5b (このIDを非表示/違反報告)
ぱ - リクエストに答えて下さりありがとうございました！ (2021年8月3日 8時) (レス) id: c832754dfd (このIDを非表示/違反報告)
作者 - みーーーさん» 了解しました！ (2021年8月1日 20時) (レス) id: c075098ce2 (このIDを非表示/違反報告)
みーーー(プロフ) - 白ちゃんコラボ企画で下着ブランドp○さんの表紙やメンカラの下着着用撮影で撮影の事はメンバー秘密で巨大広告もあると出来上がったカタログをメンバーに見せて驚かせる！みたいなリクエストしたいです！ (2021年8月1日 16時) (レス) id: 43789ad26e (このIDを非表示/違反報告)
作者 - ゆぴさん» またリクエストお待ちしております！ (2021年7月31日 16時) (レス) id: c075098ce2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2021年7月9日 12時
