Ｎｏ．２２ ページ22
錦戸side
貴「ごめんｯなさい･･･ｸﾞｽ」
安「あぁ泣いたらもっとしんどいで？」
貴「うぅ･･･ごめｯなさ泣」
渋「もうそない泣くなって･･･顔ぐちゃぐちゃやで？」
貴「むー･･･すばるくん嫌」
横「笑笑すばる嫌われた」
渋「おい！なんでや！」
貴「うぅ泣もううるさい〜泣」
大「ほらぁ泣いちゃったやんかぁ」
丸「パァァァァァン！します？」
貴「しない泣」
丸「えぇ!?なんかすごい冷たい！」
錦「ほらな？こんなやで？忙しいもクソもないやろ？笑」
貴「んん･･･亮〜手･･･」
と言って手をグーパーしてる
錦「ん？手繋ぎたいん？」
貴「うん///」
安「じゃあ俺こっちの手ぇ！」
とヤスが反対側の手を繋ぐ
渋「なんか捕獲された宇宙人やな」
貴「すばるくん･･･嫌い」
横「どんどん嫌われてくわ笑笑」
村「ほんまなんやねんお騒がせお嬢やな」
大「俺も眠くなってきたぁ･･･お嬢〜一緒に寝よ？」
と布団の中に入る
丸「俺もぉ〜」
布団をめくると
貴「隆平は暑いから嫌」
丸「ええ･･･丸ちゃんのふわふわお腹やで？ええの？」
貴「うぅ･･･ギューッてして？」
丸「ふふ♪ギュー！」
大「まる！お嬢取るなや！」
丸「お嬢？大倉がなんか言うてますよ？」
貴「ん？忠義もギューッてする？」
大「ええの？」
貴「うん！おいで」
安「ええなぁあそこに挟まれたいわぁ」
村「俺らは何見せられてんねん笑」
渋「俺はあんなことしなくてもお嬢との絆はもっと深いからな！」
横「嫌われたのに？」
渋「嫌よ嫌よも好きのうちや！」
村「ポジティブすぎやろ」
横「ヒナが言うか？笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 414人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2018年7月9日 19時
