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No.13 ページ13

安田side






俺が起きたら手を繋いだあの状態のままお嬢が隣で寝てた




外は暗くなっててもう家の中も静まり返ってる




お嬢の服も変わってるからもう寝る準備をしてから戻ってきたんやな





こういう所やねん





お嬢がの好きなとこ




手を繋いでてくれって言えばずっと繋いでてくれるやろ?





もう・・・ほんま可愛ええ///






貴「んー!・・・章ちゃん・・・」



とこっちを寝返りをうってこちらを向く





うわッ・・・近い





ゆるゆるのTシャツの首元は開いててもう少しで見えてまう



ショートパンツからは細い綺麗な脚が見える






こんな女子高生モテるんやろなぁ・・・






ほっぺたをムニムニすると



貴「んんッ・・・」




やばッ・・・止まらんくなりそ






耳を触ると



貴「んー・・・ふッん」





耳弱いんや・・・新発見






ブレーキが聞かなくなった俺は自分に


「我慢しなくていいんだよ?」


って言ってくれたお嬢がを思い出して都合のいいように解釈した






ほんま俺のは・・・





元気やなぁ






お嬢を少し弄っただけでズボンにテントを張っている






どうしよ・・・このままじゃ寝られへん







その時






貴「んー?・・・章ちゃん起きたの?」


安「は、はい!」

貴「どうしたの?・・・ちょっと顔赤いよ?」




と俺のおでこにお嬢のおでこを付けてくる







もう・・・






アカンわ









その距離のお嬢の後頭部を抑えると

貴「え?・・・んんッ・・・んーふぁッ///あッんー///」




ふっかーいキスをする




口を離すと俺とお嬢を繋ぐ銀色の糸




貴「ハァッハァ///しょ、ちゃん?んんッ///ふッ・・・」





舌をお嬢のと絡めると


貴「あふッ///・・・んん・・・」



苦しいのか俺の胸を叩いてくる

しょうがないから離してあげると




貴「ハァッ///もう、ムリッ///」



涙目で俺にもたれてくる





多分腰が抜けたんだろう






貴「章ちゃん・・・ここ・・・勃ってる」


安「すんませんお嬢・・・ちゃうA」




腕を引っ張ってまたキスを再開させる




シャツの中に手を入れくびれを撫でると

くすぐったいのか体をよじる




でも腰が抜けてて抵抗しきれてない




ブラのホックを外そうと背中に手を回すとあるはずのものがない



まさか・・・





安「いつもノーブラなん?」




聞くとコクンと頷き今度はAからキスしてくる






まだ経験ないんやろうなぁ・・・下手くそや

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作成日時:2018年7月9日 19時

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