その後の話だよ轟くん ページ40
我が轟家、私も轟、焦凍は元から轟。
「今日は蕎麦！冷たいヤツね」
「丁度食べたかった」
そう言って焦凍は自分のお茶碗と
箸を持ってきてもぐもぐと食べ始めた
私はというものお腹空いてないから
焦凍が食べるのを黙って見届ける
「？食べたいのか？」
「相変わらずだね、
お腹空いてないから焦凍食べちゃって」
高校時代が蘇ってくる、
毎日食堂一緒に行ってたっけか
「温泉に行こう」
「急だねいいよ」
ふたりで旅行に行くこともしばしば。
忙しいっちゃ忙しいんだよ、
私たちプロヒーローだからね！？
「A、子供が欲しい」
「私もそれ思った」
展開が早いが許して欲しい、
子供が出来るの巻
育休で仕事が休みである
「おかえり焦凍」
「早く会いたかった」
そう言って私を抱きしめる
私もちょっとは寂しかったよ
そうして生まれた、あ、男の子だよ
髪の毛の色が全部混ざっている
私は、灰、焦凍は白と赤
説明難しいんだけど灰色をベースに
赤と白のメッシュである
「焦凍ににてイケメンになってきとるぞ」
「そうか？」
そうして彼も高校生、雄英だって
入学式しないからな←
「よろしくね！"車車車"くん！」
「…轟(とどろき)だ」
Fin
あとがきコーナー
最後まで見てくれたかた
ありがとうございます
爆豪くん落ち小説完成させる前に
こっちが完成しました。
まだ完結していないですが。
だってそれがヒーローだから。【爆豪勝己】
完結しています。
爆豪勝己に、花を。
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白楼恋 - すばらしい作品なので名前変換・・・・〔〔殴 (2019年5月12日 17時) (
レス) id: 96844c781f (このIDを非表示/違反報告)
利菜(プロフ) - もしできるなら、夢主の名前変換をできませんか？(´；ω；`) (2018年8月27日 20時) (レス) id: 81c978d4c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラエル | 作成日時：2018年1月16日 1時
