カレカノなったね轟くん ページ37
「Aちゃん嬉しそうだね
なんかいい事でもあったー？」
「ふふふ〜！秘密〜！」
そんな会話をA組女子として就寝。
朝起きて着替えて、待ち合わせ場所で
焦凍くんと会う
「おはよう！焦凍くん」
「あぁ、おはよう飍さん」
二人で教室に行き
A組生徒が来て賑わってきた頃
「飍さん、たってくれないか？」
「え、いいけど…」
よく分からないけど席を立った
そしたら焦凍くんが私の肩を抱いた
「お前ら、俺の飍さんだからな
手ｪだしたら分かるよな？」
「…ﾄｩﾝｸ」
焦凍くん何言っとるのだ((((
黒笑いっていうの？
その顔イケメンかよ！！
「「おめでとう！！！！」」
「やっとくっついたかー」
「見ててイライラした」
「だから昨日嬉しそうな顔してたんだ！」
「Aちゃんおめでと！！」
とやらなんたらみんな祝ってくれた
ガヤガヤしてたら相澤先生が来た
「うるせぇ、静かにしろ」
「先生！飍さんと轟が付き合いました」
「…そうか、やっとか」
先生も待ってたみたいな言い方だなぁ！！
先生恋愛興味ないと思ってたよ
「飍さん、好きだ」
「私も好きです」
ここで前から思ってたことを
焦凍くんに伝えた
「飍さんってながいから
下の名前で呼んでほしいな」
「そうか、分かった
改めて好きだ、A」
「うむ。そちらの方がしっくりくる」
「「バカップルじゃねぇか！！」」
付き合ったけど何ら変わりはない。
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白楼恋 - すばらしい作品なので名前変換・・・・〔〔殴 (2019年5月12日 17時) (
レス) id: 96844c781f (このIDを非表示/違反報告)
利菜(プロフ) - もしできるなら、夢主の名前変換をできませんか？(´；ω；`) (2018年8月27日 20時) (レス) id: 81c978d4c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラエル | 作成日時：2018年1月16日 1時
