夏が終わるね轟くん ページ25
もう少し焦凍くんに近づきたいと思った
私らしくないけど。焦凍くん冷気
放ってるのか涼しくてさぁー！！！
花火は全て散り、みんな帰って行った
私達はふたりでボーッとしていた
「…っあ、焦凍くん帰ろう？
花火綺麗だったね」
「飍さんの方が綺麗だ
…とか、言ってみたかった」
「可愛い」←
顔逸らされながら言われると
ライフがわかりやすく減っていく…
「飍さん、好きだ。付き合ってくれ」
「ありがとう、付き合わないけど…
でも、まだ私の事好きでいて」
私はなんてことを！馬鹿か！？
私が焦凍くん好きみたいじゃないか！！
いや友達としては好きだけどね！？
「あぁ」
その一言で祭りから帰る
私が言った一言が頭から離れないで
ずっと残っているのだ
「おはよう焦凍くん」
「あぁ、おはよう」
そう言って学校へ歩く
さりげなく車道側を歩く焦凍くん紳士
「…ねぇ、焦凍くん。私、風を操れるから
風でスカートがめくれることないんだよね」
「そうか、だったら他の奴らに
飍さんさんのスカートの中を見られる
ことはないんだな」
なんだこの会話と話してから思った
意図的にめくられたら見え(
「二学期！焦凍くんも変わりなし！」
平和の象徴は死にましたって、
オールマイトがそう言った。
…マジかよおい
空気読めないみたいで悪いけど
雄英は全寮性になるってよ！やっほい！！！
家に帰らなくていい！！
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白楼恋 - すばらしい作品なので名前変換・・・・〔〔殴 (2019年5月12日 17時) (
レス) id: 96844c781f (このIDを非表示/違反報告)
利菜(プロフ) - もしできるなら、夢主の名前変換をできませんか？(´；ω；`) (2018年8月27日 20時) (レス) id: 81c978d4c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラエル | 作成日時：2018年1月16日 1時
