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◆２話 ページ4
貴女side
冬見「じ、じゃあ…＿＿＿＿」
「えいじろうくんと、(なまえ)ちゃん…えへへ」
白い肌に頬が赤く染まって…待って、語彙力失くすくらい可愛いよ？←
貴女「あっ、だれおにするのー？」
切島「じゃあ、おれするから、(なまえ)とゆきのはかくれていーぜ！にじゅーかぞえたらさがしにいくからなっ！」
貴女＆冬見「はーい！/う、うん！」
いーち、にーい、さーん、とかぞえはじめたえっちゃん
貴女「どこかくれよ…」
冬見「あっ…(なまえ)ちゃん…！こっち！」
腕を引かれてきたのは幼稚園のグラウンドにある大きな木の後ろ
貴女「あ……なんかここ、おちつくね」
冬見「えへへ、わたしがいっつもえほんをよむときにきてたの」
へにゃ、と笑いながらその場でくるっと回る
切島「あ！ゆきのいた！」
冬見「あうっ、まわったのがきょうとでた…!!」
幼稚園児なのになんでそんな言葉知ってんの…？←
切島「あーっ！」
作中
続く (更新停止中)
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中二病 - いつも楽しみにしています 頑張ってください (*'ω'*) (2018年1月29日 17時) (
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作者名：もっちりーん | 作成日時：2017年10月14日 6時
