濵田くんが体調不良です。 (ページ4)

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照史サイド

収録中気持ち悪くて吐いちゃったはまちゃん

まだしんどそうやからバケツ取って渡すと…

濵「ｵｪｯｯ…ｵﾛﾛﾛｯ…ｹﾎｹﾎｯ…」

淳「スッキリするまで出しちゃい」ｻｽｻｽ

バケツにしがみつくようにして

激しく嘔吐してしまってる。

しんどそうや。

濵「…おえぇっ、ｹﾞﾎｯ…」

照「よしよし。大丈夫やで～」

濵「…ｵﾛﾛｯ…ｹﾞﾎｯ…ﾝｯ…ﾊｯ…」

たて続けに吐いちゃっているからか

呼吸が乱れてきている

濵「…うっ、ふぅっ、ﾊｧﾊｧｯ…」

照「ゆっくりな。落ち着いて…」ｻｽｻｽ

淳「…大丈夫やで～」

淳太くんと落ち着かせていると

ぐたっと床に伏せて

濵「…ﾊｧﾊｧﾊｧｯ…ｽｯ…ｹﾎｹﾎｯ…」

淳「…気持ち悪いの治った？」ｻｽｻｽ

濵「ｺｸｺｸｯ)…ﾝｯ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…ﾊｧﾊｧﾊｧｯ」

ふと気がつくと弟組が心配そうに見ている

照「…大丈夫やで。楽屋戻っとき^^」

望「いやっ。」

重「心配やしっ。」

りゅかみ「…」

濵「…ﾋｯ…ｸﾞｯ…め、っ、ﾊｧﾊｧｯ…」

淳「…ん？どした？はまちゃん。」ﾄﾝﾄﾝ

淳太くんが聞くと小さな声で

濵「…ｹﾎｹﾎｯ…ｺﾞ…ﾒｯ…ﾋｸﾞｯ…ﾊｧﾊｧｯ…」

照「うんうん。大丈夫やで。ちょっとまっててな」

弟組に迷惑かけてると思って謝っとるんや。

照「…ちょっと淳太くんはまちゃん見とって」

弟組をちょっと離れたところに呼んで

照「…はまちゃん迷惑かけてると思ってんねん。だからあんま人いるともっと責任感じちゃうと思うからここはお兄ちゃんらに任してくれへん？」

重「…そっか。なんも考えずにごめん。」

神流望「…おれも、ごめん。」

照「…気持ちは嬉しいねん！ありがとう^^元気になったらはまちゃんに声掛けたってな？^^」