トリップ!?幻影旅団!?いよっしゃ!!!イェェェェガァァァァ!!←

え、嘘だろ？え、え？ ページ33

「あー。疲れた。流石に新しい技は世紀の天才Aちゃんでもムリだったよ。」←

身体能力上がってるとはいえ…
チートじゃないし。
寧ろニートだし←←←

「ま、パドキア共和国で願わくばイルミに会えるんだー!!嬉しいなー!!キキョウさんからサインもらいたいなー!!」←


ﾋ「そんな君に残念なお知らせ…★」

「わあっ!!ヒソカさん!!ごきげんよう♪私は機嫌がいいから大抵の事じゃ精神が微動だにしませんことよ!!ビックリしたとかないですわよ。」←


ﾋ「そう？じゃ、残念なお知らせにも精神が微動だにしないよね？」


ん？お前の不幸メシウマm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰフラグ立ってるけど？嫌な予感しかねぇんだけど？
フラグ回収業者呼んできてよ←


「…………なに？まさか…」

ﾋ「たぶんその君が思ってるまさかだよ☆
ゾル家には今日は行けないよ◆」



「嘘…でしょ？」






◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
１ヶ月放置しててすいません!!
色々あったんですよ。←


だってこの作品が放置プレイしてって((←


兎に角!!
これから頑張りますので!!
もうひとつの小説のほうもお願いいたします!!


ワクワクで作者検索すれば出ますので!!

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している


←やったぁぁぁぁぁぁぁ!!!

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す