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私の部屋には椅子がなかったため
ベッドに座って話した
三途｢Aさ、これからどうすんだ？｣
『これからって？』
三途｢学校とかだよ｣
うんうんうん。こんなことしといて
それはなくないか
『学校は普通に通わせていただきます』
三途｢そうか｣
『うん』
三途｢毎日迎えに行ってやるよ｣
『やめてください』
三途｢嬉しくねぇかよ｣
『私学校では普通の女の子なんだから』
『…あ、学校でも』
三途｢何言ってんだ？｣
『うざ』
私は軽く三途肩を叩いた
三途｢あ？俺を殴るとはいい度胸じゃねぇか｣
『ありがとう！』
三途｢褒めてねぇ｣
『はいはい』
三途｢とにかく毎日迎えに行ってやるから黙って待っとけ｣
『いや。やめてくれ』
三途｢だめだ。まず第一に危ねぇ｣
『えっ！？なに心配してくれてるの？？可愛い〜♡』
三途｢ぶち犯 される覚悟はできてるみてぇだな｣
『すいませんでした』
三途｢とにかく待ってろよ｣
あ、これ、何言っても無駄なパターンね
『はいはい』
あ、そろそろ行かないと
『そろそろ行こ』
三途｢あぁ、そうだな｣
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ぽんぽん。。(プロフ) - ねこまる。さん» 教えて頂きありがとうございます！すっかり忘れてました(汗 これからも是非応援お願いします！ (2021年11月8日 7時) (
レス) id: 354bd40edb (このIDを非表示/違反報告)
ねこまる。(プロフ) - オリジナル作品のままになっちゃってますよ( ˊᵕˋ ;)💦人によっては結構きつい言い方で注意する人もいるのでかけた方がよろしいかと:( ;´꒳`;)作品自体は大好きなので応援させていただきますっ(((^-^)))更新楽しみにしていますね (2021年11月7日 23時) (レス) @page1 id: 1c55f5bae3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんぽん。。 | 作成日時：2021年11月7日 19時
