梵天の裏切り者を殴ってしまった

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私はおやすみって言ったけど
そのままマイキーの元へ向かう



『マイキー』


マイキー｢どうした？｣


『マイキー最近寝れてないでしょ』


マイキー｢あぁ。そうなんだよ｣


『どうすれば寝れる？』


マイキー｢んー…一緒に寝てくれ｣


『それで寝れるの？』


マイキー｢多分｣


『分かった！枕とか持ってくるね！』



















『ただいま』


マイキーは私を布団に招き入れた


するとぎゅっと優しく抱きしめられる


マイキー｢暖かいね｣


『そうだね。ゆっくり寝れるといいな』


マイキー｢ありがとな｣


『うん、こちらこそだよ。すごい落ち着く』


マイキー｢そっか｣


『おやすみ』


マイキー｢おやすみ｣

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