熱中症で倒れたら不良に囲まれてました。【東京卍リベンジャーズ】

自己紹介 ページ8

イザナ｢四天王と幹部は集まってくれ｣


『じゃあ、私は帰ります。』


特売日なんで、、、とは言わないけど


イザナ｢お前のために集めるんだよ｣


『え、』


すると四天王と、幹部？が集まってきた


イザナ｢自己紹介｣


望月｢望月莞爾だ｣


斑目｢斑目獅音｣


鶴蝶｢俺は鶴蝶だ｣


竜胆｢灰谷竜胆でーす｣


蘭｢俺ら自己紹介いるか？｣


『早く特売行きたい』


"いらん"


竜胆｢多分心の声と逆｣


あ、


半間｢お前さっきから特売しか言わねぇじゃねぇかw｣


『一人暮らしにとって特売日は大事なの！』


てか、これで安く買えなかったら
コイツのせいじゃね？


『おい、お前、お前のせいでこうなったんだからちょっと付き合えよ？』


半間｢は？｣


稀咲｢おい、そこイチャイチャすんな｣


『｢してねぇよ！｣』


稀咲｢！！…俺は稀咲鉄太だ｣


武藤｢武藤泰宏だ。周りからはムーチョって呼ばれてる｣


ムーチョ〜いいね〜


半間｢俺は半間修二だ、まぁ知ってると思うけどw｣


『誰ですか、知りません。』


竜胆｢お前ら仲良くなりすぎじゃね？笑｣


『不仲です！』


黒川｢まぁ、少しは馴染んだって事でいいんじゃん？｣


蘭｢まぁ、それがお前のいいとこだ｣


竜胆｢この10分くらいで全く怖いもの知らずになったなw｣


鶴蝶｢俺ら目の前に言いたい放題出来るのお前くらいだよ｣


『ところで皆さん私の名前知ってます？』


｢｢｢知ってる｣｣｣


あ。はーい。そうですか。


怖っ



黒川｢まぁ、とりあえず今日は解散だ｣


よっしゃ！特売！


黒川｢おい、｣


イザナに手を捕まれた。


『へい？』


イザナ｢さっきの蹴り痛かったんだけど？｣


は、？


『いや、そっちだって』


イザナ｢じゃあ今回はこの件チャラね｣


『ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ』


イザナ｢ところであの蹴りどこで覚えた？｣


『どこでって、両親に教えてもらいました』


イザナ｢ふーん。いい蹴りだったよ｣


『あざっす』


イザナ｢じゃあね〜｣


イザナは私の頭を撫でて歩いていった



数秒して特売日の事を思い出した



あ！半間は！？
あいつに荷物持ちさせようと思ったのに！



『あ！いた！！おらぁ！半間！』


半間｢！！｣


『何逃げてんだよ』


稀咲｢うるせぇー｣


『付き合えって言ったのに逃げる半間が悪い』


半間｢なになに？告白〜？♡｣


『ちげぇよ、アホ』


稀咲｢てめぇら付き合ってんのか｣


『ふざけんなっ！』

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