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ある日の夜ベットの中で_
『ねぇ、この前誘ってくれたでしょ···?』
TH「うん、どうしたの···」
『あれ、今でもいい?』
私はテヒョンの上に乗った。 「 許そう 」 そう思えたテヒョンのことを。
TH「いいの···?本当に·····?」
『私の事、めちゃくちゃにしてよ』
日差しが指す朝_
散乱した服などが床に落ちている。横でスヤスヤと幸せにそうに眠るテヒョン。
テヒョンの体温が心地よい。
TH「ハッ!今日、仕事!?」
『ううん、休みだよ?』
TH「フゥよかった···まだ眠れる·····」
『おやすみ』
テヒョンの髪を撫でる。
テヒョンだから嫉妬が出来るし、テヒョンだから許そうと思える。
でもね知ってる?テヒョン。
私、あなたの仕事鞄に盗聴器仕掛けたのよ。これでテヒョンの全てが私の物♡
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@枝豆(プロフ) - ぱく・さつき__さん» わぁ!コメントありがとうございます!グク落ちも考えていますがんんー作品作りは難しいですね。とにかくリクエストありがとうございます〜! (2019年3月26日 22時) (レス) id: c90e96aca3 (このIDを非表示/違反報告)
ぱく・さつき__(プロフ) - 最後は、グクで終わりがいいです!!あ、私のリクエストなのでムリだったら大丈夫です!! (2019年3月26日 22時) (レス) id: a25d46ac88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:@枝豆 | 作成日時:2019年3月16日 20時