今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:121,975 hit
小｜中｜大
24 ページ24
·
休日の夜。何気なくソファーでテレビを見ている時。
テレビ「俺はお前の事、一生守るよ」
テレビ「けんちゃん。好きっ！」
『ねぇグク君ってさ恋愛した事あるの？』
JK「へっ？まあそれなりには···」
なんかちょっとムカつく。
『へーじゃあこうされたことあるの？』
私はグク君に抱き着いた。自分でも何してるか分からないけど。
JK「あっ、ちょっと///」
『あっ！照れてるー！可愛いな〜笑』
私が可愛いって言うと顔を変えて、私をソファーに押し付けてきた。
JK「じゃあ逆にこうされたことあんの？」
『···ない··よ』
可笑しくなるくらい胸がドキドキしている。
『グク君···私、グク君がっ』
JK「言わなくていいよ。俺もそうだから」
双子みたいな関係だったのに。友達だったのに。
私達は恋の沼に自らハマった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 194人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
@枝豆(プロフ) - ぱく･さつき__さん» わぁ！コメントありがとうございます！グク落ちも考えていますがんんー作品作りは難しいですね。とにかくリクエストありがとうございます〜！ (2019年3月26日 22時) (
レス) id: c90e96aca3 (このIDを非表示/違反報告)
ぱく･さつき__(プロフ) - 最後は、グクで終わりがいいです!!あ、私のリクエストなのでムリだったら大丈夫です!! (2019年3月26日 22時) (レス) id: a25d46ac88 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：@枝豆 | 作成日時：2019年3月16日 20時
