JK ページ21
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JKstory_
今、Aと一緒に居酒屋に来ている。雰囲気があるお店で、俺の好きなタイプだ。
『はぁ、私、仕事してないから最近ピンチ』
JK「ってか、どこ住んでんの？」
『えっ言ってなかったっけ、ネットカフェ』
JK「はぁ！？危ねぇだろっ！」
変な男居るかもしれないし···。
『じぁ、どうしろっていうの！』
JK「···俺ん家泊まれよ···//」
衝動的に言ったが服なんてないし、ベットも1つしかないし。
『えっ！？いいのっ！ありがとう〜笑』
でも、Aは乗り気みたい。
『じゃ、もうちょっと飲んでから行こっ！』
JK「お金無いんじゃないの？」
『えーダメなの〜ケチッ』
JK「ケチッ！？」
結局、たらふく飲んでから店を出た。このっワガママ！
『ねぇ〜待ってよ〜』
Aは大分、酔っ払ったみたい。おぼつかない脚手取りでついてくる。
JK「歩くの遅すぎ。はい、おんぶ」
俺はAの前で腰を下ろした。若干、恥ずかしい。
『ありがとう〜グク君優しいね〜笑』
Aが俺の背中に乗り首に手を回す。
『しかも、グク君の背中暖かい』
Aは俺の背中に頭を預けスヤスヤと眠りについた。
俺の雄が熱くなるのが感じられた。Aで勃ってどうするんだよっ！
やっとの事で家に着いた。ベットに寝かせて一息ついた時、
Aが愛おしく思えた。何か感じたことのない感情を···
すると、
『テヒョン···』
Aがそう寝言を言った。
でも、テヒョンって俺の会社の先輩···
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@枝豆(プロフ) - ぱく･さつき__さん» わぁ！コメントありがとうございます！グク落ちも考えていますがんんー作品作りは難しいですね。とにかくリクエストありがとうございます〜！ (2019年3月26日 22時) (
レス) id: c90e96aca3 (このIDを非表示/違反報告)
ぱく･さつき__(プロフ) - 最後は、グクで終わりがいいです!!あ、私のリクエストなのでムリだったら大丈夫です!! (2019年3月26日 22時) (レス) id: a25d46ac88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：@枝豆 | 作成日時：2019年3月16日 20時
