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yuta side







勇太「A入れてもいい?」









A「うッん...。」









大きくなった俺のモノ。









直ぐに入る。









温かくて。









気持ちよくて。









やばい。









パンパンッと音を立てながら交わる俺とA。









A「イク...。」









限界に達した俺達は、2人で、果てた。









ベッドに倒れ込むA。









俺は、そんなAを抱き締めて、









勇太「俺の彼女になって?」









A「いいの?私も、勇太のこと、ずっと好きだった。」








泣いてる?







勇太「俺、絶対あんな目に合わせないから。」









やっぱり、俺は、君のCHUDOKU なんだ。









昔からの気持ちがもっと強くなった。

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まなまな(プロフ) - 楽しく読まさせてもらってます!これからも頑張ってください!更新楽しみにしています! (2019年8月7日 16時) (レス) id: d30f810239 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハナ | 作成日時:2019年8月7日 0時

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