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yuta side








少し時間が経ってから、Aが風呂からあがってきた。









A「暇だったよね。ごめん。」









勇太「うん。暇だった。」









A「じゃあ、もう寝よっか?」









勇太「おう。」








A「あのさ、ベッドひとつしかないけど。2人で寝れる広さだから。いい?」









勇太「いいの?お前、誘ってる?」









A「何が?」









((ドンッ









俺は、Aを押し倒した。









A「ゆ、うた?」









勇太「俺さ、ずっとお前のこと、好きだった。」









A「...。」









勇太「お前のこと抱いていい?」









頷くA。









俺は、Aの唇にキスを落とした。

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まなまな(プロフ) - 楽しく読まさせてもらってます!これからも頑張ってください!更新楽しみにしています! (2019年8月7日 16時) (レス) id: d30f810239 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハナ | 作成日時:2019年8月7日 0時

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