knshp2 ページ20
kn「へ？」
ショッピは顔を赤くしている
sha「...そう言うことや。ちゃんとわかったな」
kn「......」
ut「シッマ？大丈夫？」
shp「わっ！？」
コネシマはショッピを姫抱きして部屋を出ていこうとしている
tn「シッマどこ行くん？」
kn「いや、ちょっと...」
tn「なんや、ちゃんと言ってy(((gr「トン氏、大丈夫だ。それ以上追及しなくていい」
tn「？グルさんがそう言うなら」
〜コネシマの部屋〜
今の状態は、コネシマはベッドに座っている。ショッピはコネシマに姫抱きされたまま太ももの上に横向きで座っている。
shp「コネ、シマ...さん？」
コネシマはショッピの首に唇を近づけ、キスマをつけた
shp「ん...ほんとに､どうしたんですか？」
コネシマは答えずにショッピにキスをした
shp「んぅっ...はぅ...んぁ...」
shp(本当にどうしたんだろう？)
kn「これが俺の思う愛や」
shp「そうですかい...///」
kn「うーん...そうだ！ショッピ君、もっかい持ち上げるぞ」
shp「？はい」
コネシマはショッピを持ち上げて、自分の隣に座らせた。
shp「コネシマさんは何がしたいんですか」
kn「それは言わんけど嫌か？俺となんかするの」
shp「別に嫌じゃないですけど...」
kn「ほんまか？無理せんくてええで」
shp(最初俺からキスしたのに嫌とか何とか言えないでしょ！)
shp「無理してません！」
kn「大丈夫なんだな？」
shp「ですから...もう、好きにしてください！」
kn「言ったな？」
ショッピはコネシマに押し倒された
shp「え？え？」
kn「好きにしていいんだろ？それとも、やっぱり嫌か？」
shp「嫌とかの問題じゃなくて、明日特別訓練と幹部全員でやる手合わせがあるんですから、日を改めましょうよ」
kn「確かに今日やると明日に支障出るな...」
shp「でしょ？だからまた休暇取れたらやりましょ？」
kn「そうやな。でも、一緒に寝てはくれるよな？」
shp「別に、いいですよ」
kn「じゃあ、また後で来てな」
shp「はいはい」
〜夜、コネシマの部屋〜
ﾄﾝﾄﾝ
shp「先輩、来ましたよ」
kn「え？もうそんな時間か。先にベットに入っとって。あと少しで終わるから。寝るなよ？」
shp「わかりました」
ｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷ←書類やってる
kn「フゥ、終わった。ショッピくーん！」
コネシマは壁を向いて寝ているショッピに抱きつく
shp「わっ、急に抱きつかないでくださいよ」
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ミャラー(プロフ) - くっそこれもパスわからねぇ…てか続編続々編と同じパスなのになんでこれだけできない← (2020年11月18日 16時) (
レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラーd!同盟(プロフ) - 永遠の眠りにつきたい。さん» そしてご指摘してくださったのに、現垢でこの作品は編集できないので直せません(泣)ごめんなさい (2020年9月10日 16時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラーd!同盟(プロフ) - 永遠の眠りにつきたい。さん» あ、コメントに気づかずにすみません。多分変換ミスです(--;)ご指摘ありがとうございます！ (2020年9月10日 16時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
永遠の眠りにつきたい。(プロフ) - コメント失礼しますあの壁ドンのutshaのところでshaさんがやる時一瞬shpさん出てますよ。 (2020年9月6日 8時) (レス) id: 44f901c4aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - はい！分かりました！ (2020年8月14日 10時) (レス) id: 43bbe16a63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミャラー | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/35dd3b4ca81/
作成日時：2020年6月28日 10時
