knshp1 ページ19
作者の暇つぶし作品です。
つまりいつも以上に雑い
設定としてはショッピはコネシマが好き
コネシマもショッピが好き
全員知ってる
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
シャオロンとショッピは談話室で暇してます。
sha「暇やな〜」
shp「暇ですね〜」
sha「なんか話のお題ない〜？」
shp「俺の疑問ならありますよ」
sha「なんでもいいから話してー」
shp「愛って、なんですか？」
sha「愛？愛か〜...」
shp「シャオさん、大先生と付き合ってるんですからなんか分かりません？」
sha「ようわからんけど俺が言えるのは、好き以上のもの？って事かな」
shp「好き以上のもの、ですか...」
os「さぁ、お茶会するめうー♪」
sha「あ、マンちゃん」
gr「私も居るぞ」
shp「グルッペンさん、また逃げてきたんですか？」
gr「またとは失礼な！書類はきっちり全部終わらせてきた！」
shp「そうですか。それは失礼しました」
ut「ひえー！許してー！」
tn「待てコラ鬱コラ」
rb「それでなー」
kn「そんな事があったんかw」
ht「可笑しいよねwあ、皆居るじゃん」
ci「ペ神ー！来るなー！」
em「しんぺいさん！ほんと落ち着いてください！」
si「待ってよー♡」
em「助けてください！」
ni「コラ、またお前は...」
zm「なんやー？騒がしいなぁ」
shp「なんか沢山集まりましたね」
sha「これならショッピ君の疑問解決出来るんじゃない？」
shp「そうですね。全員一旦談話室に入ってください」
sha「廊下に響いて余計うるさいからはよ入れ〜」
(全員入りまして)
shp「皆さんは愛はどのようなものだと思います？」
kn「好きって感情じゃないん？」
rb「俺もそうやと思う」
tn「大切な人に対する思いとか？」
トントンはグルッペンの方をちらりと見た。
それに気付いたグルッペンは微笑んだ
os「俺とひとらんと同じような絆だと思うめう〜」
ht「ふふっ、俺も同じ考えかな」
em「最も信じられる人？ですかね」
エーミールはチーノを見つめる。その視線に気付いたチーノは、笑顔になる。
ci「俺もそうだと思う」
zm「エミさん詐欺師なんか信じてるん？w」
ni「詐欺師だろうがなんだろうが信じたいと思ったんだしいいんじゃない？」
zm「そうゆうもんなんか？」
si「じゃあ、俺とロボロの愛を見る？」
rb「こっち来るなぁぁぁ！」
shp「大丈夫です」
sha「ショッピ君、結局愛はどうゆうのかわかった？」
shp「言葉では分かりませんが、つまりはこうゆう事ですよね？」
ショッピはコネシマにキスをした
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ミャラー(プロフ) - くっそこれもパスわからねぇ…てか続編続々編と同じパスなのになんでこれだけできない← (2020年11月18日 16時) (
レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラーd!同盟(プロフ) - 永遠の眠りにつきたい。さん» そしてご指摘してくださったのに、現垢でこの作品は編集できないので直せません(泣)ごめんなさい (2020年9月10日 16時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラーd!同盟(プロフ) - 永遠の眠りにつきたい。さん» あ、コメントに気づかずにすみません。多分変換ミスです(--;)ご指摘ありがとうございます！ (2020年9月10日 16時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
永遠の眠りにつきたい。(プロフ) - コメント失礼しますあの壁ドンのutshaのところでshaさんがやる時一瞬shpさん出てますよ。 (2020年9月6日 8時) (レス) id: 44f901c4aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - はい！分かりました！ (2020年8月14日 10時) (レス) id: 43bbe16a63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミャラー | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/35dd3b4ca81/
作成日時：2020年6月28日 10時
