utsha2 ページ13
mb「え？大先生？...あぁ、鬱はな、死んだよ」
sha「え？」
mb「前の戦争で姿を消したんだ。見つかってない死体も幾つかあるし、その中に鬱はいたんだと思う」
sha「......」
mb「あの、大丈夫？」
sha「大丈夫です。ありがとうございました...」
〜自室〜
大先生が...死んだ？
そんなわけない。だって、大先生は
俺の事、待ってるって言ってたもん。
言ってたのに...
sha「そん、なぁ...」
涙がポロポロと落ちる。
その日はずっと泣いていた。
俺は大先生に会うために、訓練も勉強も頑張ったから、そこそこいい部隊に入れた。
軍に入って数週間、wrwrd国という国と戦争することになった。
俺は第一部隊の隊長として前衛に立っていた。
戦争が始まった。
最初のうちはみんな生き残っていたけれど、一人の幹部によって、俺の部隊は壊滅まで行った
??「なんやお前ら。人数多いだけで弱いじゃんかよー。つまらんわ〜。」
この緑色のフードを被った男は、次々に俺の部隊の隊員を殺していき、俺一人になった。
??「お前が一番強いんやろ？少しは楽しませてくれよな」
男は、ナイフ一本で突っ込んで来た。
sha「くっ、！」
男の動きは早くて、避けてもすぐに体勢を変えて、こっちに来る。
??「抵抗しなんいか？それじゃ、つまらないやろ〜」
さらに男は早く動いて、俺もだんだん避けきれなくなってきた。
sha「ぐっ、あ！」
??「なんや、もう動けないんか？」
sha「くっ、！ころ...せ！」
??「そうやな。じゃ、さよなら」
??「おいゾムー、どっか行くならちゃんと言えや〜」
??「大先生、今取り込み中や」
??「ん？...っ！？ゾム！その子はダメや！」
zm「なんでや？敵国の奴やで？」
ut「俺の知り合いや！」
sha「だい...せんせ、い？」
俺は安心したのか、気を失った
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ミャラー(プロフ) - くっそこれもパスわからねぇ…てか続編続々編と同じパスなのになんでこれだけできない← (2020年11月18日 16時) (
レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラーd!同盟(プロフ) - 永遠の眠りにつきたい。さん» そしてご指摘してくださったのに、現垢でこの作品は編集できないので直せません(泣)ごめんなさい (2020年9月10日 16時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラーd!同盟(プロフ) - 永遠の眠りにつきたい。さん» あ、コメントに気づかずにすみません。多分変換ミスです(--;)ご指摘ありがとうございます！ (2020年9月10日 16時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
永遠の眠りにつきたい。(プロフ) - コメント失礼しますあの壁ドンのutshaのところでshaさんがやる時一瞬shpさん出てますよ。 (2020年9月6日 8時) (レス) id: 44f901c4aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - はい！分かりました！ (2020年8月14日 10時) (レス) id: 43bbe16a63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミャラー | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/35dd3b4ca81/
作成日時：2020年6月28日 10時
