utsha1 ページ12
死ネタ？ポイのを含みます
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シャオロン視点
俺はB国の士官学校に通っている。
俺はそこに居た1つ上の先輩に一目惚れをした。
ろくに話したこともないのにいじめられていた俺を助けてくれたからだ。
でも、俺は自分から話しかける勇気がないから、助けてもらった時も、話しかけて来てくれた時も、一緒に飯を食った時も、喋れなかった。
そんなことを繰り返していたら、一目惚れした彼、鬱先生は、卒業してしまって、B国の軍に入ってしまった。
ありがとうも何も言えなかった。
でも、鬱先生は待ってるって言っていたから、俺も軍に入った時に、全てを伝えよう。
そんなことを胸に秘めて、つまらない学校生活を送っていた。
そんな日々も終わり、士官学校を卒業し、軍に入った。
俺は、軍に入ってきた初日から、基地を歩き回って鬱先生を探した。
だが、姿を見ることはなかった。
そうだ！彼の同期に聞いてみよう！
mb「え？大先生？...あぁ、鬱はな、_____」
sha「え？」
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ミャラー(プロフ) - くっそこれもパスわからねぇ…てか続編続々編と同じパスなのになんでこれだけできない← (2020年11月18日 16時) (
レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラーd!同盟(プロフ) - 永遠の眠りにつきたい。さん» そしてご指摘してくださったのに、現垢でこの作品は編集できないので直せません(泣)ごめんなさい (2020年9月10日 16時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラーd!同盟(プロフ) - 永遠の眠りにつきたい。さん» あ、コメントに気づかずにすみません。多分変換ミスです(--;)ご指摘ありがとうございます！ (2020年9月10日 16時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
永遠の眠りにつきたい。(プロフ) - コメント失礼しますあの壁ドンのutshaのところでshaさんがやる時一瞬shpさん出てますよ。 (2020年9月6日 8時) (レス) id: 44f901c4aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - はい！分かりました！ (2020年8月14日 10時) (レス) id: 43bbe16a63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミャラー | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/35dd3b4ca81/
作成日時：2020年6月28日 10時
