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ジェットコースター
係の人「何名様ですか？」
タクヤ「8人です」
ユーキ「え？6人じゃ」
タクヤ「これ4人乗りだから知らない人と乗るよりあいつらと乗った方がいいだろ」
ユーキ「あっ！そっか！！」
係の人「ご一緒に乗られる方を決めておいてください」
タクヤ「わかりました」
カイ「誰と乗るー？」
叶奈美「私達も一緒に乗っていいんですか？？」
ユースケ「もっちろーん」
タカシ「いいに決まっとるやろ〜」
ユーキ「俺リョウガの隣ー！」
リョウガ「は！？なんでお前と！！」
カイ「じゃあその2人隣決定ね」
リョウガ「えーー(^o^)」
ユースケ「僕はユーキの隣がいいなぁ」
タカシ「ほんならユースケの隣がええ！」
カイ「じゃあ前列は決まり。俺らはどうする？」
タクヤ「別になんでも」
叶奈美「なんでもいいです！」
カイ「タクヤ〜ちょっとそうだーん」
タクヤ「なんだよ」
タクヤとカイのこそこそ話が始まった
カイ「ねぇタクヤAちゃんのこと好きでしょ？」
タクヤ「な、なんでそうなるんだよ」
カイ「わかりやすいなぁタクヤは〜」
タクヤ「違うって」
カイ「素直になりなよーツンデレさーん笑」
タクヤ「うるせぇ」
カイ「まぁ俺はちょっと叶奈美ちゃんのこと気になってるから叶奈美ちゃんの隣は俺でいい？」
タクヤ「勝手にしろ」
カイ「ふーん、じゃあAちゃんの隣も俺でいい？ﾆﾔﾆﾔ」
タクヤ「は？なんでそーなるんだよ」
カイ「ほらやっぱり気になってるんじゃん笑 じゃあタクヤはAちゃんの隣ね〜」
カイ「叶奈美ちゃーん、Aちゃーん、きまったよーうタクヤの隣がAちゃん、その隣が叶奈美ちゃんでその隣が俺ね」
叶奈美「了解ですっ」
『カイくんはタクヤくんのお隣じゃなくていいんですか？？私席変わりますよ？？』
カイ「いーのいーの、俺が叶奈美ちゃんの隣がいいの、タクヤもAちゃんの隣がいいんだって。ね？そうでしょ？タクヤ」
タクヤ「いやだから、あの、その…まぁそんなとこ」
『…っ///』
カイ「はいっ！タクヤが素直になった所で席決め終了！乗る準備しよっ！！」
席↓
前列:リョウガ ユーキ ユースケ タカシ
後列:タクヤ A 叶奈美 カイ
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まる - 作品を作っ前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい。初めてなら尚更、最初に編集画面の注意事項をよく読まれて下さい。読まれてないですよね？そこら辺をちゃんと読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年11月5日 17時) (
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作者名：にこる | 作成日時：2018年11月5日 17時
