Thanks 13votes! ~13票記念ストーリー~ ページ14
 ̄ ̄ ̄
皆様のおかげで13票を獲得しました!
しかも高評価で嬉しいです(;ω;)
これからもこんな作者ですが
暖かーーく、火がつくぐらい見守ってやってくださいw
13機関好きの私ということで、
13票記念ストーリー書いちゃいますw
 ̄ ̄ ̄
ゼムナス「本日はぁぁ、記念すべき日となる。我々の出ているこの小説がぁぁ13票をぉ記録したあぁ。」
一部「おお〜」ガヤガヤ...
ゼム「と、いうことでぇ、記念パーティを開こうと...」
マールーシャ「ちょっとまてい!」シシ`Д)ル
一同「なんだなんだ...?」
マル「13票獲得したのはいいが...
私の出番がひとつもなかったじゃないか!
こんなのでパーティなんか開けるか!」
デミックス「そーだそーだ!」
レクセウス「俺も出番少ない...」
ゼム「それは仕方のないことだぁぁ」
ゼクシオン「人気の違いですかねぇ(Vlωー)フフフ...」
マル「なんだと!?というか、同じやつらばかり出過ぎじゃないか!?特におまえら!」
シシ`Ди σビシッ
ロクサス「俺達か?」
シオン「わぁ、あたしたち、記念ストーリーでは皆勤賞だよ!!」
アクセル「おお、ほんとだ、やりィ!」彡`∀)
マル「喜ぶなぁ!こうなったら...」ブワッ
ルクソード「わっ、武器を取り出したぞ!」
ラクシーヌ「ちょっとォ!記念ストーリーで暴れる気?」
ゼム「やめろおぉぉ」
サイクス「おい、バラ男。」
マル「なんだ!?というか、バラ男と呼ぶな!」
サイ「出番が多ければ優遇されているというわけでもないんだぞ。」
マル「何を根拠に...」
(ー×ー)σ ビシッ
ヴィクセン「何故私を指差す!?」
ザルディン「ああ...」←干し柿食べながら
マル「確かに...」
シグバール「密かに記念ストーリーで皆勤賞だってハナシ。」
アク「帰るか。」
一同(ヴィク以外)「さんせーい」ぞろぞろ...
ロク「ああっ!?みんな、ちょっと待ってくれ!」
ゼム「なんだぁぁ? No.13よぉぉ。」
シグ「ヴィクセンへのねぎらいの言葉でもあるのかってハナシ。」
ロク「いや、違う... 俺達がごちゃごちゃやってるうちに...
票数が14票になっちゃったんだ。 w;゜Д)」
一同「なにィィィィィ!?」
ロク「俺たちの13票記念、終わっちゃった...」
ヴィク「一番悲惨なのは私だあああ!」
ちゃんちゃん♪
13機関の1日 Part 7→←13機関員の雑記 Part2
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
11人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
大樹の歌巫女エリーゼ(プロフ) - ちなみにイメージはLate Summer Tale=ロクサス、Alicemagic=アクセル、琥珀色の黄昏=シオン、紫月の葬送詩=13機関です。 (2017年6月6日 8時) (携帯から) (レス) id: bb7919e14c (このIDを非表示/違反報告)
大樹の歌巫女エリーゼ(プロフ) - ディア(*・ω・*)さん» コメント失礼します!良かったら「Late Summer Tale」と「Alicemagic」と「琥珀色の黄昏」と「紫月の葬送詩」という曲を視聴してみてください!ロクサスとアクセルとシオンと13機関にピッタリなので! (2017年6月6日 8時) (携帯から) (レス) id: bb7919e14c (このIDを非表示/違反報告)
ディア(*・ω・*)(プロフ) - KINGさん» これからもどんどん面白いの書いていきまーすww (2014年3月20日 20時) (レス) id: a34ca31008 (このIDを非表示/違反報告)
ディア(*・ω・*)(プロフ) - アリアさん» 読んでくださってありがとうございます(*^^*)面白いと言っていただけてすごく嬉しいです!! 続き、できるだけ早く書いていきますね!(^^) (2014年3月20日 20時) (レス) id: a34ca31008 (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - 面白すぎで吹いちゃったデスwwww (2014年3月19日 22時) (レス) id: 581d0ce475 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ディア | 作成日時:2013年3月5日 0時