358Daysの黄昏

Thanks 400hits ！ ~400hits記念ストーリー~ ページ11

￣￣￣￣

ついに400hitsを記録しました！

こんなにも閲覧してくれてるなんて...
本当に皆様に感謝です！(*´∀`*)

これからもガンバって更新していくので
どうぞヨロシクです♪


￣￣￣￣

ロクサス「ついに400hitsだー！」

アクセル「おお、ついにか！」

シオン「おめでとーぉ！！」

ロク「と、言うことで...ここに400マニーがありまーす！」

シオ「やったあ♪」

アク「400マニーか、何に使おう？」

ロク「そう言えばそうだな、うーん...」

シオ「じゃ、何に使うかゲストさんに決めてもらおうよ！」

アク「お、名案だな！」

ロク「それでは、ゲストさん、どうぞー！」

A「どうもっ Aでーす！」

シオ「あのねA、あなたならこの400マニーを何に使いたい？」

A「うーん、そうだなぁ...」

ヴィクセン「ふん、400マニーなど研究のたしにもならんよ」

A「わわっ！ なんか出た！」

ヴィク「出たとはなんだ！とりあえずこの400マニーは私がもらって...ん？わっ何をするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふ じこｌｐ；＠」

ディア「ゲストさんも来ていい雰囲気になってんのに邪魔しないでねー☆」ずるずる...

アク「なんかこのくだりお決まりになってねぇか？」

ロク「た、確かに...ま、まあ気をとりなおして、Aよろしく！」

A「は、はい！えーと、それじゃあ...」

ゼムナス「その400マニーはぁぁ機関のぉ資金にあてろぉぉ」

A「わっ、またなんか出た！」

アク(うわ...めんどうなの来た...)

シオ「ボス、そんなこと言ってると明日からメロン無しにしますよ」

ゼム「∑(°Д°)なにぃ、それはダメだあぁぁ」
ブワッ シュン←闇の回路使って帰った

ロク「シ、シオン...こわい」

A「もうどっちがボスかわからないじゃない(笑)」

シオ「てへ♪ 結局、どうしよう？(^^;)」

A「うーん...普通に3人と一緒にアイスが食べたいな」

ロク「え、そんなことでいいのか？」

A「うん♪」

アク「よーし、そうと決まれば買いに行こうぜ！」

ロク&シオ&A「わーーい！」

わいわい...ダダダダ...


ゼム「おぉ、大いなるキングダムハーツよおぉ、これも試練なのかあぁ(私も一緒にアイスをぉぉ...)」

ちょっぴり寂しいゼムナスでしたw

ヴィク「私は！？」


ちゃんちゃん♪


￣￣￣
以上です♪ マンネリ化スイマセン(^^；)
今度からもっと考えときます

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