ガキ使~Ver.新旧双黒~【文スト】

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中島
「着替えたのはいいんですが…」

中原
「聴くな、そして、見るな…良いな？」

中島
「はいｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ」

と怯える敦君、一方で

太宰
「最っ高だよね…ぷるぷる(((( '-' ))))」

芥川
「ヤツガレは、知りません( ˙-˙ )ｽｯ」

中原
「真顔で震えんな、太宰!!キメェわ!!」

新旧双黒の格好の説明
太宰・芥川・中島は、セーラー服

中原は、赤ちゃん服Ver.大人用

太宰
「中也って、そういうのが趣味なの？」

中島
「えっ、ひっ否定はしませんよ！人の趣味ですし( •̤ᴗ•̤ )」

中原
「おいおい、何やってくれんだよ！太宰のせいで俺が変な性癖の奴みてーじゃねェか!?」

太宰
「えぇっΣ(ﾟдﾟ；)違ったのぉ？」

芥川
「その帽子で？(ボソッ」

中原
「ちげーわ！後聞こえてんぞ、芥川？」

芥川
「ヤツガレは、そこにいるスタッフのカンペを読んだだけです…(ケホッ」

中島
「おい、カンペなんか無かったぞ！芥川!!」

中原
「おい、芥川なーに上司のこと馬鹿にしてんだ？あ"？」

芥川
「ヤツガレの上司は、永久に太宰さんだけで断じてちびっこマフィアや帽子に取り憑かれている可哀想な奴等ではありません(¬_¬)」

と目をそらす芥川

中原
「(⚭-⚭)」

中島
「(つ´∀｀)つまあまあ、こんな真っ黒で部下が恋心を持って親身に尽くしてるのに全く気付かずに今日も生きているだけの男はほっていきましょう？」

中原
「まあ、早くこれを終わらせたいからな。次はねぇぞ？」

芥川
「あっ、はい」

中原
「自覚あんのかよ…(⚭-⚭ )ｳﾜ- ﾅｲﾜ」

とAの前にやって来た

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