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太宰side
|ω・)ソォーッ
|ω•๑`)ㄘら♡
いや、見るからにヤバイ奴いるんだけど…どうしよう
??
《ワタシハAIノ ク・レ・イ・ジー!!!!YEAH!!!!》
人型ロボットでめっちゃ人間みたいな見た目して、見分け方は声のみだ...
太宰
「あのー、此処でプリクラッてあってる?( ˊᵕˋ ;)」
クレイジー?
「( ´△`)アァ-、お客様かァ…」
太宰
「クレイジーさん?ですよね?」
クレイジー
「I'm sorry.I don't know.」
太宰
「何コイツ急に英語を饒舌に喋り出したんだけど…( Д ) ⊙ ⊙」
クレイジー?
「I’m not crazy.」
太宰
「!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???えっ?」
(じゃあ、此奴は誰?)
クレイジー?
「I’m not crazy.」
太宰
「じゃあ、Who are you?」
クレイジー
「クレイジーことくれちゃんよぉ(〜・ω・)〜」
太宰
「くれちゃん?写真撮ってくれないかい?」
くれちゃん
「ギャグ?」
太宰
「違うから、写真撮ってくれないかい?(^言^)」
くれちゃん
「ショーが無いわねぇ!私の言うこと聞いてくれたらイイよ!」
太宰
「分かった…取引だ」
くれちゃん
「貴方とはぁ〜ぁぃ(。・Д・。)ノジン関ッ係ェェェ♪...さあ!全力で応えなさい、そして、繰り返しナサイ!」
太宰
「貴方とはぁ〜ぁぃ(。・Д・。)ノ?ジン関ッ係エエエ♪」
くれちゃん
「不倫関係ィィィィィィ⤴」
太宰
「不倫関係ィィィィィィ⤴」
くれちゃん
「修治くんはァ〜⤴」
太宰
「えっ、私の前の名前!?」
くれちゃん
「太宰ィ!覚悟しろ!国木田からの愛のタイキック!!」
太宰
「だっ、騙したのだね!?この純白な心の持ち主の太宰さんを!」
上条
「太宰OUT、LOVEの詰まったタイキックを受けなさい」
太宰
「可笑しいでしょう?この太宰さんヲ?キックぅ?」
ガチャ ||.c( ゚ω゚`|
国木田
「食らえ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ」
カシャッ
太宰
「もうそれキックじゃあ無いんですよ?」
国木田
「ンもうッ、スッキリしちゃったはーと」
を国木田は真顔とオネエの声色を変えて言った後部屋を出ていった
太宰
「国木田君なかなかやるねー(´<_` )フッwwッ」
上条
「太宰OUT」
パンッ
太宰
「痛い」
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、 - オリフラ外して下さい (2018年1月1日 20時) (レス) id: 2b815b904a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルルネ | 作成日時:2018年1月1日 20時