ガキ使~Ver.新旧双黒~【文スト】 (ページ12)

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乱歩
「というか、ここで何するのさ？」

京極
「中々ネタ(インスピレーション)が、沸かンと此処の作者がのぅ」

綾辻
「しかも、ここの作者1ヶ月と1週間ちょっとかけて3つの検定合格の為に少々バーサーカーの状態になったんだからな(フン」

安吾
「しかも、全てに放課後補習を受けていましたからね」

乱歩
「作者は、新たな検定合格をすると部活で言い渡されたらしいじゃないか…馬鹿だねぇ？」

京極
「お馬鹿さんじゃのぅ」

安吾
「ただの馬鹿ですね」

綾辻
「馬鹿を通り越した阿呆だ。まっ、3とも合格したがな」

ルルネ
「バカ…バカ…バカ…馬鹿言い過ぎですよね？」

乱歩
「だって、僕より馬鹿じゃん(*｀ω´)」

ルルネ
「そう言われると、反論出来ないです」

安吾
「一時はどうなるか心配していたんですから、これからはちゃんと動いて下さいね」

ルルネ
「(´-ι_-｀)はぃはぃ。」

安吾
「ハイは、一回で宜しい！」

ルルネ
「('0')/ﾊｲ!」

安吾
「宜しいです。では、本題に入りましょうか。」

乱歩
「何で、僕等が呼ばれたのか意味分からないのだけれどー(｀ε´)」

安吾
「其れは、ある四人に思い出に残る一年にしようと思いまして場所を決めるために呼び出されたんです」

京極
「それで、場所は何処にしようかのぅ？」

綾辻
「まるで、小学生の遠足を学校の会議室で相談様だな」

乱歩
「あっ、分かった！新旧双黒たちの事だね！」

安吾
「そうです。場所は何処にしたいですか？」

京極
「本屋かのぅ？駅かのぅ？それとも、キャバクラかのぅ？」

乱歩
「ケーキ屋さんが良い」

綾辻
「其奴等は、学校に行ったことがあるのか？」

安吾
「いえ、無いかと。」

乱歩
「もう、一層の事小学生からやり直せばいいんじゃない？」

京極
「そうじゃの、それが良いはじめてのおつかい成らぬ初めての小学校かのぅ？」

綾辻
「それで、決定だな」

安吾
「其のようですね、お疲れ様でした。」

乱歩
「うんお疲れ～」

京極
「特には、面白い所がなかったのぅ」

綾辻
「無くていい、着いてくるな…京極」

4人はそれぞれ帰って行った。