武装探偵社の美人ちゃんは３年Ｅ組の超生物を暗殺しに来ました【文スト＆暗殺教室】

２７話 ページ39

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赤羽カルマ「はい、聖奈の分」

カルマくんは私の分と自分の分を買ってきてくれた

『ありがとう

これ、お金ね』

赤羽カルマ「はいはい」









『...カルマくんてよくいちご煮オレ飲めるね
凄いわー』

赤羽カルマ「聖奈もしかしていちご煮オレ嫌いなの？
美味しいのにぃー」

『ううん いいと思うよ
ただ...私の場合 イチゴが苦手なんだ
だから飲めなくてさ』

赤羽カルマ「そうなの？




じゃあ、はいっ！」

『うむっ！？』

カルマくんは私の口の中にストロー付きのいちご煮オレを入れてきた

それを咄嗟に飲む私








『...美味しい』

赤羽カルマ「でしょ？」

『あっ！？待って！！あとからイチゴの味が...！！
ぐぬぬ...！！！』


赤羽カルマ「そういえばいちご煮オレってあとからイチゴの味がするんだったわー(ﾆﾔﾆﾔ」

エッ...Ｓだ...



私は自分のコーラをのみ味を変えた



『ふぅ、コーラの味だ(ﾎｯ』









.









ホッとしている時
私は気付いた




今、カルマくんがいちご煮オレを私に飲ませた

そのいちご煮オレはカルマくんが飲んでいた...








と、言うことは...









.









.









かっ...間接キス...？？



赤羽カルマ「どうしたの？」

『いっいや...何も.../////』

照れながら軽く横を向く

赤羽カルマ「聖奈ちゃんなんか照れてるー」

『なっ...！何もないです！


ほっほら！早く食べて文房具買いに行こうよ！
カルマくん文房具買いに来たって言ってたでしょ？』

なるべく恥ずかしいのを誤魔化すために早く食べる私

赤羽カルマ「言ってたけど...早く食べ過ぎると喉に詰まるよー」

『そんなこと...ゴフっ！？
ゲホッゲホッ』

案の定、喉に詰まってしまった

赤羽カルマ「ほーら言わんこっちゃない
ほらコーラ飲みな」

私は手を合わせて『ありがとう』とジェスターする

赤羽カルマ「あいよ」

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やっと書けました！
10,000hit記念イラスト！
(もう12,000hit越えてしまいましたが)



では、どーん！




時間が無く、色塗りはしていません！
申し訳ないぃぃ！

太宰さん模写してみたのですが元々のイラストより優しくなってしまいました
なんか違和感...



この作品は暗殺教室と文ストのコラボなのでhit記念は文ストと聖奈ちゃん、お気に入り登録者数記念は暗殺教室と聖奈ちゃんにします！
お気に入り登録者数が50人越えたら書きます！

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