武装探偵社の美人ちゃんは３年Ｅ組の超生物を暗殺しに来ました【文スト＆暗殺教室】

２２話 ページ32

・

国木田さんに書類をもらい、仕事を始めて約1時間後

『国木田さーん
終わりましたー』

国木田独歩「もう終わったのか！？
やはり聖奈が居ると早いな」

『ありがとうございます』

国木田独歩「さっき終わったら休憩にしていいと言ったが聖奈
今日はもう終わっていいぞ」

『えっ...

なっなんでですか？』

国木田独歩「聖奈は毎日超生物を暗殺するという仕事をしてもらっている
久しぶりに休みなんだろ？
なら少しでも疲れを取ってもらおうと思ったんだ」

『そうですか

...じゃあ、お言葉に甘えてそうさせてもらいますね』

国木田独歩「ただし、ちゃんと夜にはこっちに帰ってくるんだ
分かったな？」

太宰治「国木田くん過保護ぉー」

国木田独歩「なっ...！？」

『子供じゃないんだからなんですからちゃんと夜には帰ってきますよー
ちゃんとお土産も買ってきます

それじゃあ、行ってきます！』

国木田独歩「行ってこい」

太宰治「行ってらっしゃーい」

私は2人に手を振って外へ出た









.









.









.









『うーん...
どこに行こうかなぁ
でも仕事用の服で出かけるのもちょっとな...






よし！！
新しい服でも買いますかー！』

私は電車に乗り東京へ向かった









ーーーーーーーーーーーーーーーー

本編の話じゃなくてすいません！！
いやぁ、このお話は今後本編と繋げるために必要な内容になるんですよー

なので何話まで続くか分かりませんが「しょうがねぇな！」という感じで読んでください！！
((｡´･ω･)｡´_ _)ﾍﾟｺﾘ

以上！Eri You☆からでしたー！









ー追記ー

今日午前や学校があるのでは？と思われる時間に更新していますが、受験が終わった3年生は基本的に授業がなく、あるとしても12時には下校しています
なのでなるべく今日は多めに更新しようと考えています









.









.









太宰治「...学校の話要らないよ
誰も気にしてないよ きっと」

作者「そっ...そんなことは...ないよ！
...多分

そっ、それに！読者が《今日なんでこんなに更新早いの？
もしかして...サボり！？》
とか勘違いさせたら悪いなって思ったから！！
言いたいことわかるよね！？太宰さん！」

太宰治「いや興味ないね」

作者「辛いっ！！！
太宰さん作者に対して扱い雑！！」

太宰治「私は聖奈には優しくするが作者にはしないよ」

作者「酷いっ！！！」

太宰治「それよりも！

今後もこの小説を宜しくお願いします！」

作者「よっ宜しくお願いします！」

２３話→←２１話【デート(仮)の時間】※オリジナル

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す