１４０日目 ページ45
今回のお話の設定は、全員高校生です。
ASide
〜もしもすとぷりメンバーがヴァンパイアだったら？〜
莉犬「おはよう！A！」
るぅと「おはようございます。」
ころん「おっはよー。」
さとみ「はよ、A。」
ジェル「おはよーさん。」
ななもり「A、おはよ。」
個性あふれる挨拶をしてくるこいつら、実はヴァンパイアなんです。
ヴァンパイアというのはみんなが予想している通り、人間の血を飲んで生活している奴らのこと。
残念ながら私は人間だけど、こいつらはそのヴァンパイアなんだ。
そして私はこいつらに血を分けてあげている。
毎日日替わりの当番制でね。
ちなみに今日の当番は、
ころん「あ、今日は僕が血ぃ飲んでいいんだよね。」
こいつだ。
さとみ「俺昨日あんま飲めてないんだけど。」
私はシラッとした目をさとみに向けた。
A「それはお前が変なことしてくるからだろ。」
それとさとみ以外のメンバーをウエッというような顔をした。
ななもり「さとみくん、また手ぇ出したの？」
さとみ「まだ出してないから！ただ雰囲気がえちかったからちょっと…」
ジェル「おまえなぁ…」
るぅと「血を分けてもらってるんだから、」
莉犬「そんなことしちゃ駄目に決まってるでしょ。」
ころん「さとみくんも学ばないなぁ。」
A「ころん、お前が言うか？」
まぁ、言うて全員手を出しかけた経験のある奴らだけどな。
全く、吸血時間になると理性保てなくなるのは本当にやめてほしい。
特に、さところは常習犯だ。
そんな私達のお話、明日から更新されるから読んでってくれると嬉しいな。
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〜作者の余談〜
１話目からちょっと危なくなってきてるなぁ…
フラグ立てなくても済むようなお話を書けるよう頑張ります。
なのでこれからも読んでってくれると嬉しいです！
そして！なんと！
今からコメントしてくれた子にはコメ返しようと考えております！
気が向いたらたくさんコメントしてくれると作者がコメ返するので、よかったらコメントしてってください！
そしてついでにキャスにも来ててください((
@c:mmmssk5779103
いろいろよろしくお願いします！( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ
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ななみ - このお話大好きです。いつでも無理なく頑張って下さい。 (2021年11月1日 21時) (
レス) @page4 id: 304044b1bd (このIDを非表示/違反報告)
プラス． - モトキさん» あっ…（察し なんか、ごめんなさい… (2020年9月28日 7時) (レス) id: 748c2317a6 (このIDを非表示/違反報告)
モトキ(プロフ) - 日常でビリビリペンどころか小型スタンガン持ってるクラスメートがいるのと心臓だけじゃなくて脳にも悪いのではと突っ込んでしまった今日この頃なんですけれども…← (2020年9月27日 22時) (レス) id: 79798822f0 (このIDを非表示/違反報告)
プラス． - 咲夜さん» 楽しみにしてくれてるんだ…！嬉しいなぁ。そして優しいなぁ。ありがとうございます！ (2020年9月22日 8時) (レス) id: 748c2317a6 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - 次もとても楽しみです！無理なく頑張ってください！！ (2020年9月22日 1時) (レス) id: 447a5b673e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プラス． | 作成日時：2020年8月11日 11時
