すとぷりの専属マネージャーに配属されたんだけど、仕事が多すぎだろ！ 【３】

１３６日目 ページ41

お久しぶりです！しばらく更新できなくてごめんねー！


〜もしもAが歌い手だったら？〜

※マネージャーはやってない設定です。


ASide

A「そして僕らは逃げ出した」


莉犬「やっぱAは歌上手いね。」

A「歌下手な奴歌い手できないから。」

今日は「あの夏が飽和する」のレコーディング日。

ななの家のレコーディングルームを借りました。

付き添いで莉犬が来てくれました。

なんか、暇だったんだってさ。


ちなみに私の活動名は、

「ライ」

由来は、えっと、雷、かな。

なんかカッコいいじゃん。

歌投稿のみで登録者数が８０万人を突破したことは今でも信じられない。

マネージャーの私は超絶歌下手だったからね。

投稿した動画本数は３０曲超え。

よくこんなに私歌えたなぁ。

メットライフドームでのワンマンライブも成功させている。


ななもり「Aおつかれ。」

はい、とジュースを差し出してくれるなな。

ななもり「今度は俺とコラボしようね。」

A「この前したばっかじゃん。」

ななもり「６ヶ月も前の話じゃん！」

莉犬「ズルいよなーくん、俺ともコラボしようね。」

A「気が向いたらね。」


ちなみにすとぷりメンバーとは本当にただのお友だちです。


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家に帰ってから私は即パソコンを開く。

MIXも自分でやってるんだ。

どうせやるんだったら、１から１０まで一人でできたいじゃん？

サムネも絵師さんに依頼するのではなく、やっぱり自分で描く。←絵得意設定

まぁ、そこまで得意ではないけど、全部自分でやってるってところもリスナーさんに評価されてんじゃないのかな？


私はヘッドフォンを耳にかけ作業開始。

よし、今回もリスナーさんを喜ばせるぞ！

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