「トリップしたのになんで青学じゃないの！？」「とりま殴り込み行こうぜ★」「天才か！」←「( ･´ｰ･｀)」←

むむむっ！？＼(゜ロ＼)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダアレ? ＊りゅー＊ ページ5

千景side

目が♪覚め♪たら♪人生♪リセットボタンがそこに♪転がってた♪

何つって。

ってあれ？

あれあれ(((

ここどーこ？

瑠李(阿呆)は？

帰り道は？

僕のツッキー(月島)のストラップは！？←オイww

っていうか、前を歩いているオニーサン誰！？

オニーサン(笑)「それじゃあ、瓜生さん。僕が呼んだら入って来てください。」

千景「え、あ、はい。」

そう言って、教室に入って行っちゃったオニーサン。

あ、もしかしてこれは、転校生パティーンですか。

え？何で分かったか？

それは、この場所と、僕が着ている服からだ。

まず、ここは、中高一貫か中高大一貫の学校だろう。学校というのは風貌で分かるし、中学や高校というのには、敷地が広すぎる。

次に、僕の服装だが、明らかに制服だろう。だが、一つ気がかりなのは、どうして俺が男子用のブレザーを着ているのか。

まぁ、この深緑色の制服は嫌いではないからいい……が…………って、え？


深緑の制服で、中高一貫か中高大一貫？


あはははは〜。コレハユメカナー？

だって、この二つの特徴がある学校といえば………。

うん。違う。あれは二次元だ。

大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫((ry

オニーサン(笑)「それじゃあ、入ってきてくれー。」


なぬっ！？しょうがない。

腹を切ろう( ˙-˙ )………じゃなかった。

腹を括ろう。


そう思い、教室に入った。

女子「「「「キャァァァァァァ/////」」」」

千景「………………………orz( ˙-˙ )」

女子怖っ！？

オニーサン(笑)「しーずーかーにー(*｀へ´*)」

なんかオニーサン(笑)可愛いんだけど←

オニーサン(笑)「それじゃあ、自己紹介お願い。」

千景「初めまして。瓜生千景です。一応言っておきますが女です。よろしくお願いします。」

そう言うと、みんなの顔は極一部(一人しかいないけどね！！？)を除いて、ポカーンとなっていた。

オニーサン(笑)「それじゃあ席はー、一番後ろの窓際の席でいっか。」

うぉい！！それでいいのかよ！？

まぁいいや。

テコテコテコ←←←←



……………………………………うっそん((((

柳「よろしく頼む。」

千景「あ、あぁ。よろしく。」


嘘だ。隣が柳なんて嘘だ。

チラッ

あひむもさぇぁひてそぉさぬゆぅ！？！？←


瓜生千景。今なら天に召されても構いません( ˙-˙ )

推しと隣とかまじやばい(((

________________________

グダグダだね！←


スイラん子は、思いつき( ˙-˙ )←

レジェンドだから！！　＊スイラ＊→←だぞだぞ((　＊スイラ＊

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーキャラクター

宍戸「激ダサだぜ！！」

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