TRIBEの努力家

デート ページ6

陽仁｢まだかなー 早かったな苦笑｣


あ、ども。陽仁でーす

デートの待ち合わせなうでございます

相手は、、、うん。あの子


結衣｢後ろから驚かせる)わっ！｣


陽仁｢しっ！(口元に指をやって｣


結衣｢あ、ごめん 待った？｣


陽仁｢全然今さっき来たし じゃ、行こっか｣


結衣｢どこいくの？｣


陽仁｢どこ行きたい？｣


結衣｢陽仁くんの行きたいとこ｣


陽仁｢んー、服見に行こっか メンバーにあっても無視してね｣


陽仁｢多分俺には気づくけど結衣ちゃんには気づかないと思うからうつむいてて｣


結衣｢話してないの？｣


陽仁｢直人くんと直己くんと健二郎くんにバレたけど、ほかはバレてない｣


結衣｢いいの？話さなくて｣


陽仁｢、、、まあ。いいよ｣


結衣｢Aがいいならいいよ｣


陽仁｢うん、、、つか、Aって呼んだ？｣


結衣｢うん。嫌だった？｣


陽仁｢全然、嬉しかった｣


結衣｢これからAにするね｣


陽仁｢じゃあ、俺は結衣にする｣


つかさ、私服めっちゃ可愛い


結衣｢着いたね けど、、、、｣


陽仁｢ん？なんかあった？｣


指さすほうを見ると壱馬と慎が、、、

え、、、どしよ

俺らがそわそわしてると気がついたらしく慎が壱馬に声をかけた


壱馬 慎｢会釈)｣


陽仁｢ちょっとまってて｣


結衣ちゃんを避難させて壱馬、慎の方に行くと

壱馬 慎｢Aさん、彼女っすか！？｣


陽仁｢しっ！声でかい！｣


幸い近くに人いなくてよかった


陽仁｢彼女、、、かな？｣


壱馬｢聞いてないですよ｣


陽仁｢まあ、言ってないからね｣


慎｢見たいっす 彼女さん(きらきら｣


陽仁｢はあ、、、まってろ｣


陽仁｢結衣ちゃん、おいで｣


結衣｢行って大丈夫？｣


陽仁｢大丈夫 俺の後輩｣


結衣｢ほんと？｣


陽仁｢マジで大丈夫｣


結衣｢、、、うん｣



壱馬｢え、、、Aさんまじですか。｣


慎｢絶句)｣


制作中

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