音の継子は我妻善逸に過保護

作者から ページ43

初めましての方はお初にございます。
お久しぶりの方はお久しぶりにございます。

書き手の春月是駒にございます。


鬼滅の刃夢小説2作目である、"音の継子は我妻善逸に過保護"をお読み頂いている皆様。
いつもありがとうございます。
ユーザーランキングにも、1度下位ではありますが入りましたのは皆様のおかげにございます。
誠に感謝してもしきれません。


今作の主人公である、鏡月紫音ですが…
好きと言えないとか言いながら、願望もろ出しでしたね…
そして、クールかと思えば蜘蛛嫌いという…
書き手が蜘蛛、大嫌いなんでね…


音の呼吸について
原作では、音の呼吸は壱ノ型、肆ノ型、伍ノ型の3つしか出てないので弐、参、陸、漆などなど
出てない部分は書く側が考えなければならないのですが…
はい、天元様が考えた3つの型と書き手が考えた型の名前は派手さが違いますね。

天元様は、壱ノ型、肆ノ型、伍ノ型だけ作って
それだけあれば他にもあると思わせられると考えていればいいと思いその線で書かせていただいてます。
絶対、そうではないだろうけども…

弐、参、漆などなど
この辺の型の名前は、紫音くんが考えてると思ってください。
音楽を嗜む彼ですので…

後に、趣味の笛吹くシーンも書きたい所存ですので
もし、良ければ今後も紫音くんの過保護譚にお付き合い下されば幸いです。


それでは

春月是駒

でした。

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