├サンプルボイス◁ ページ21
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▶︎サンプルボイス
▷一人称：ボク
▷二人称：君、(人によっては)貴方、ちゃん付け、くん付け、(ファンには)プリンセス
▷三人称：君たち、(ライブなどでファンに対する三人称)プリンセスたち
▷声質
思いきり少年っぽかったり王子様っぽい、男の子のような声というわけではなく、普通の女子高生よりも少し低いくらいの声。中性的と言われることが多い。カワボとイケボならイケボの方が近い。
固定の口上の挨拶
「『さぁ……君の手で、ボクというマリオネットを操って？』……ということで、こんにちは。ボクは*your-dolls*の白担当、それと同時に白馬の王子担当である羽桜響だよ」
自己紹介(ライブ時)(口上の挨拶とあんまり変わらない)
「こんにちは、ボクのプリンセス。ご存知だとは思うけれど、一応自己紹介を……。*your-dolls*の白馬の王子担当、羽桜響だよ。……そんな担当、聞いたことない？ ふふっ……細かいことは気にせず、君の手で……ボクというマリオネットを操って？」
握手会(制作者は握手会に行ったことがないので実際のところは分かりません)
「今日は来てくれてありがとう、プリンセス……いや、◯◯さん。……名前？ もちろん覚えているよ。常連さんの名前と顔くらい覚えないと、失礼だろう？ だからこれからも、ボクらを……ボクを、応援してね。また、待っているよ」
「嗚呼……ボクは今日も、本当に可愛い……どうしたんだい？ ボクは事実を言ったまでだよ。嗚呼、ボクはなんて罪深いのだろう……」
「……小さなプリンセス。もし良ければ、ここに座ってはもらえないだろうか。……いえ、大丈夫ですよお母様。ボクがやりたくてやっているだけなので。あぁ、ですが……もし良ければ、見ていてもらえないでしょうか。ボクたち、『*your-dolls*』の未来を」
「『メンバーのうち誰か1人が死ななければならなくなったらどうする』？ ふふっ……ボクがとるべき行動は1つだけ。それを実行するまでだよ」
「……あぁ、じっと見てしまって悪かったね。いや、何でもないんだ。ただ、君もそんな顔をするんだなと思って」
「──────！ ……今日は喉の調子があまり良くないみたいだね。でも、レッスン始めてから少ししか経っていないし……いや、やっぱり今日はもう辞めにしよう。アイドルにとって喉は命のようなもの。無理をさせてはいけない」
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あめ(プロフ) - 青月さん» ありがとうございます…！紙吹雪やHAPPY BIRTHDAY！の文字がユアドルメンバーの担当カラーになっていてとても素敵です！本当にありがとうございます…！ (2023年4月1日 20時) (
レス) id: 17b84936b8 (このIDを非表示/違反報告)
青月(プロフ) - お子さんのお誕生日おめでとうございます。イラスト置き場にささやかですが、贈り物をさせていただいたので、もしお時間ありましたらご覧ください。 (2023年4月1日 20時) (レス) id: 127f397d9e (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - 青月さん» わざわざご報告ありがとうございます！確認させていただきました！とってもかわいいです…！私もいつかこんなに可愛い絵を描けるようになりたい……。 (2023年4月1日 18時) (レス) id: 7e86458bb5 (このIDを非表示/違反報告)
青月(プロフ) - 失礼致します。御宅の羽桜響様のイラストを描かせていただきました。もしよろしければ、ご確認お願い致します。【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/werewolf0/】 (2023年4月1日 16時) (レス) id: f84a20cb2a (このIDを非表示/違反報告)
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