芸能界1のモテGirl

嵐にしあがれ4 ページ6

吉村「さー続いて！これはちょっと大人な話になりますが、ギャラ問題ですね！これは二宮さん気になるんじゃないですか！」

二宮和也「気になるね〜！どうなんだろうね！翔ちゃんより稼いでるでしょ？」


「いやーお兄ちゃんには負けますよ！」


櫻井翔｢いや！あのね、この前俺、こいつの通帳？見たんだけど、もうねやばい！あのね、Aはあんまりものを買わないのよ、」


「いや、でも趣味とかには凄い積むよ？」


櫻井翔「だとしたら相当でしょ？俺よりも多かったね！びっくりした！」

「でも仕事内容の多さはお兄ちゃんの方が凄いけどね」


吉村「なに！なんでこんないい子なの……よくできた子だね〜お兄様僕にAさんをください！」


((((笑笑笑笑)))


櫻井翔「やだよ！誰にもあげねーよ!!」


((((笑笑笑笑笑笑笑笑)))



吉村｢でもAちゃんもいつかは結婚するでしょう？」

「そうですね〜もう25なんでね。」



吉村「ええ！！ごめん、俺てっきり、まだ19とかかと思ってた……」




松本潤「今まで誰の説明してたんだよ笑」



((((笑笑笑笑)))



相葉雅紀｢でもさ、ほんとに年齢ごまかせるでしょ？実際、だってめっちゃ実年齢よりも若く見えるもんね！」


「いやーでも、間違われることはありますね」



二宮和也「俺さ、初めてAと会ったのがAが、中学3年生の頃だったんだけど、俺、小学生だと思ってたのよで、その後に翔ちゃんからあいつ今度高校生だけど！って言われて、最近の若者は発達が早いなーって感じたよね」




大野智「1回さ、俺ら5人とAちゃんでご飯食べに行ったじゃん、居酒屋にそんときAちゃんが21ぐらいだったじゃん、店員さんが高校生にお酒はあげられません！って言って、１回拒否られたのよ、Aちゃんがね。その後に年確されてて、店員さんがえ！に21……ってめっちゃびっくりしてたよね……」


「あー懐かしい…


そういえば私，中3の卒業式終わった後に私服で家族でファミリーレストラン行ったんですよ。そしたら，店員さんが，大人3名，小学生1名でよろしかったでしょうか？って言われて，小学生いないのに，で，みんな，え？ってなってたら，店員さんが私を手でさして，小学生ですよね？って言われましたね」




櫻井翔「それめっちゃ懐かしいわ！笑笑



あの後家に帰ってもみんな大爆笑だったよね笑笑」

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