『ヒロアカ』ちょっと？チート過ぎやシヤセンカ？？ (ページ5)

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フゥオーページ5

貴『先生どうしたんですか？
空き部屋なんかに来て…はっ！もしかして… せんせー…セクハラですy「バカ言え」
あだ！』

冗談言ったつもりなのに…
てか、頭叩かなくても…

先「そうだそうだ、お前に、推薦来てたぞ？
場所は

ゆーえい高校だとよ！」

えっ？えっ？ゆーえい高校？なにそれどこそれ… なんちゃって知ってますよ雄英高校でしょ？
後々ヴィランが来たり、でっくんとかっちゃんがアオハルしたり、紅白くんがかっこよくなっt(←それ以上行ったらネタバレだから…

貴『…はぁ？まあそれは置いといて、
何故私なんですか？

宿題は出さないは、授業中寝てるは、イタズラはするは、喧嘩をするわ、成績で1取るは

とこのような事をしているのに…

何故バカな私に？』

先「お前…

明日居残りな…」

あっ、しまった…

先「何故かは分からないが、とりあえず興味があるなら行ってみろ」

でもなぁー、でっくんとかっちゃんが居なかったら意味ないんだよなぁ？

貴『はぁ～い
興味があったらね？興味が！』

先「あっ、それと雄英には

爆豪も緑谷も居るから

その言葉に私は、体が反応した
私は、後ろを向かずに先生に手を振り帰った

ーーーーーーーーーー～
下駄箱in

貴『ぅあぁ～

嗚～呼！もうこんな暗くなっちゃったよー』

あくびをして独り言を言って居たら
向こうのほうから何やら聞こえてくる怒鳴り声

勝「おい！クソナードお前はくんじゃねぇーぞ
良いな？」

どんどんこっちに近づいてくる声これは、

かっちゃんとでっくんだ！
急いで近づいていくと

二人が待っててくれて居た

出「わぁ～んAちゃ～ん」

勝「あっ、ちb…A遅かったな
はよかえんぞ」

えっ？いまかつきさんちびって言いかけましたか？
まぁ、それはいいとして、

私は改めていい親友を持ったな、
と思う瞬間だった

貴『かっちゃぁーん、でっくーん
ふふっ

帰ろっか？』

二人の間に入り、二人と手を繋いだ

かっちゃんは、何故か、一瞬目を見開いたがそっぽを向かれた

ちょっと耳が赤かった事は、放っておこう

でっくんはと言うと、顔が、真っ赤なチューリップみたいになって居た、←どんなんやねんw

私は、誰よりもチートな個性を持っている
だから、未来もわかってしまう
これから会う人もこれから起こることも

全て、私は

みんなを守らないと…