もう、わかんねぇから適当にかくぜベイベー ページ22
この騒ぎは、飯田くんの活躍により静かに幕を下ろした…←何か、かっこよくね?
昼過ぎ...職員室に向かいながらも昼のことを考えていた
貴「私が...向こう側に?同じ目?」
(もしかして...)
ブツブツ1人で言っていると、いつの間にか職員用トイレの目の前だった…
あれぇれぇ?おっかしいなぁ…職員室に向かってたのに何でトイレ?...
まぁ、
その話は、また別の話...
冗談はさておき、職員室に付いた
ガラガラと扉を開け、先生を呼んだ
相「どうした?早く話せ、今は大変なんだ全く...合理的じゃないなぁ...」
貴「えっ!そんなに言う?そんなに!...えぇ!.............
う、ううん!ゴホンえっとですね、先生...
昼の事なんですけど?」
っと、話を進めていく
不気味な男性2人と
男性が、言っていた「こっち側」
以外にも、しっかり聞いてくれた先生
先生は、何か考えたあとに深刻そうな顔をしながらも校長先生の元へ向かった
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;
うわぁぁぁん...ごめんなさい(´;ω;`)
ほんとに...マジで...
正直最近、小説は作るより読む方が楽しい事に、感じ始めました…( ˙-˙ )
もしかしたら、明後日...いや、明日にも占ツクを辞めてしまうかも...でも、デキルダケガンバってみます…( ˙-˙ )( ¯-¯ )
Σd( ・`ω・´)
誤字りごめんなさい!
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:初心者 | 作成日時:2018年5月23日 16時