あれ?どこまで行ったけっけ? ページ21
今日...朝に、クラス委員だっけ?...まぁいいや
まぁ、それをやった訳です。
結果は、
八百万百と、でっくんがやる事になった…
(大丈夫かなぁ?)
そして、昼...
−−−−−−
食堂なう
緑「うわぁぁぁん(><)どうしよぉ
無理だよぉ...クラス委員なんて飯田くんがやれば良かったのに(´;ω;`)」
お茶「≧(´▽`)≦アハハハ大丈夫だよォwww」
貴(あ、どうしよ、かっちゃんと一緒に食べる約束してたんだった...(´-ω-`)スピー眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠...あ、眠いわ...さよなら、( ˘ω˘ ) スヤァ…)
3人《寝てる!(O_O;)》
正しいスピードでねいきをたてていたワタシ
可愛い...←やば...自画自賛...
まぁ、まぁ...うん、寝てたよ?確かに
うん...ん?でもさ。
起きたら
これってどうゆうことぉおぉおおおぉおぉお!((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ
(サイレンなって、生徒達が学校から脱出?使用としてるところ テヘペロッ☆(o≧▽゜)o)
寝起き...だが、フッと我に戻り考えた
1番に考えるは、友だからだ...
だが遅かったらしい
どこからか、お茶子、飯田くん、でっくんの声が聞こえたが、もうどこにも居ない
←流されたのかな?
他に知り合いは居ないか確かめるため、窓の所へ移動した…その時...
2人の影が見えた、自分は、視力が悪いため観ようと思っても見えないのだ...
よし、個性を使お←もはや、個性が便利道具...
貴「視力...上々...もっと...もっと...」
貴(よし、見える)
そこに居たのは、顔に手をつけた不気味な男性と、顔なのか?と思うような黒い霧に包まれたタキシード姿の男性だった
先生に伝えた方が良いのかなぁ…
私は、サイレンの音にびびっている生徒を見てまた、不気味な男性の方へ向いた…
その瞬間男性と目が合った
その目は、赤くこの世の悪をすべて見ているような赤い...いや、赤黒い血のような色だった
不意にも...何故が目が話せなかった
貴(...綺麗...)
相手も一緒なのだろうか、全く目が離れない
すると、隣の黒霧男が話しかけやっと見つめあいが終わった
ホッっと思った瞬間...
??「お前は、俺と似たような目をしている...
もしかして、お前が先生が言っていた奴か?」
っと、目の前でブツブツ言われているえ、なにこれ
??「まぁ、いい...お前はいつか絶対にこっちに来るだろう」
男は、そう言うとニタァと笑い黒い霧の中に入っていった
もう、わかんねぇから適当にかくぜベイベー→←ありがとうございます!
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作者名:初心者 | 作成日時:2018年5月23日 16時