今日:9 hit、昨日:11 hit、合計:72,636 hit
小｜中｜大
苦難 ページ4
フ「あっはぁ〜
第四位始祖様もこの子が気になりますか〜？」
『……』
フ「じゃあ教えて差し上げましょう
百夜 ミカエラ君
この子はクルル女王の血を飲み吸血鬼になった」
プ「A様が話していた吸血鬼！？」
フ「あら？プルトン君もAちゃんも知ってたの？」
『詳しくは知らないわ
でも…
どうして瞳が青いままなの？』
ミ「そ、それは…」
あ、これは言いたく無いのか聞かれたく無い話題なんだな
大方まだ人間の血を飲んでいないんだろう
フ「彼はクルル様の血だけを飲んでいるのでね」
『なるほど』
私はお姉ちゃんと同じことをプルトンに何百年もやってきたのか……
フ「じゃ また会おうね〜〜」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ロンヌ(プロフ) - レイさん» お褒めのお言葉ありがとうございます！これからも更新頑張ります！ (2019年11月12日 22時) (
レス) id: 8266321b82 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - えっ、面白い…応援してるので更新頑張って下さい (2019年11月11日 15時) (レス) id: 906bb64cc1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ロンヌ | 作成日時：2019年10月15日 23時
