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歌姫。 ページ6
「こっちが浦島坂田船。で、こっちはXYZ。」
「名前は…分かるかw」
「当たり前じゃん!!」
だいぶ仲良くなって軽口を叩きあえる仲になった。
「あ、ダメでいいよ。ね、みんな？」
「「…「いーよ。/えーよ。」」…」
「じゃあ、よろしくね!!せぴあだよ！」
「あ、そろそろ生放送始めなきゃ。」
「えー、全然自己紹介できんかったんやけど」
「どっかのあほが遅刻するから〜」
「うう…A辛辣…」
「ま、坂田が遅刻したんやから、自業自得やな。」
「もう！ほら、早く準備しよ！」
「わかったわかったw」
これは、初めて浦島坂田船とXYZに会ったときの話
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作者名：わらび | 作成日時：2020年9月22日 18時
